ガイオ・テクノロジーは、オープンプラットフォーム対応 C++言語向け新世代の
ユニットテストツールである『QTE:Quality Town for Embedded Grade』を自社
開発し、この度リリースする運びとなりました。

本ツールの提供開始を記念し、車載システム開発領域において、AUTOSARを
キーワードに業界をリードする方々によるご講演と、QTEのご紹介をオンライン形式で
お届けします。
皆様にとって、お役に立つ情報を盛り込んだイベントとなっておりますので、どうぞ
奮ってご参加ください。

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概  要:QTE製品発表会
開催日時:2020年11月13日(金) 13:00~16:25
講演案内:https://www.gaio.co.jp/events/qte/
参加方法:事前登録制 / 参加費:無料※

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<<<<<     イベントサマリ    >>>>>
【招待講演-1】
『 自動テストを活用したモビリティシステム開発短期化の取り組み 』
 株式会社永和システムマネジメント 高橋 修 様
~概要~
 モビリティシステム向けのソフトウェア開発において、要求の変化に対応しつつ、
 開発を短期化するためには、開発内容の検査・評価を行うテスト戦略とその自動化が
 重要となる。
 弊社で実施した、システム環境の仮想化を含む自動テスト構築例を紹介するとともに
 これからのテストツールへの期待についてまとめる。

【招待講演-2】
『 AUTOSAR AdaptiveシステムテストWG活動とテストツールに寄せる期待 』
 SCSK株式会社 綾野 鉄朗 様
~概要~
 AUTOSAR Adaptiveは高性能なECU上でADAS/ADや統合制御を目的としたアプリケーションが
 動作することが予想されている。
 これらのアプリケーションの開発、テストはどうすべきなのか、という課題に対し
 本講演ではAUTOSAR AdaptiveのシステムテストWGでのDemonstrator実装を用いた
 テスト事例やAUTOSAR仕様の品質向上への取り組みを紹介する。
 また、今後必要とされるAdaptive向けのテストツールに寄せる期待を述べる。

【招待講演-3】
『AUTOSAR Adaptive Platform概要とテスト』。
 イーソル 株式会社 
 技術本部 取締役 兼 技術本部長
 権藤 正樹 様
~概要~
AUTOSARは車載コンピュータで利用されるソフトウェアのプラットフォームの仕様である。
 2005年に最初のリリースが行われ、現在AUTOSAR Classic Platformと呼ばれる仕様は、
 世界の殆どの自動車メーカで採用されている。
 近年、自動運転、コネクテッドなどの車載コンピュータの劇的な進化に対し、新たな
 プラットフォーム仕様としてAUTOSAR Adaptive Platform(AP)が策定され、2017年の
 最初のリリースから今も活発な仕様策定活動が行われている。
 本講演では、APの概要や特徴を説明した上で、APにおけるテストについての考察を述べ
 その課題について議論する。

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『QTE:Quality Town for Embedded Grade』のご紹介

QTEは、大規模組み込みソフトウェアに向けに、ガイオ・テクノロジーが新規に開発したテスト
スイートです。
自動運転や統合ECUに代表されるように、組み込みソフトウェアは機器を制御するフェーズから
もっと広い範囲をカバーする新しいフェーズに入りました。
この時代の変化に対応するために、従来型のテストツールから新しきコンセプトをもとに、
お客様のテストの品質向上と効率化/自動化をガイオは提案していきます。

製品紹介ページ:https://www.gaio.co.jp/products/qte/
※弊社 コンペティタなど、事情により参加をお断りする場合がございます。

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