### Made in Japan のテストツールベンダーからのお知らせ♪ ###

ガイオ・テクノロジーは自社開発しているソフトウェアテストツール群を40年以上に渡りご提供しているツールベンダーです。

組込みシステム領域を中心に幅広い業種でご利用いただいるガイオ製品。
特に昨今は IoTやCASE,MaaSといったキーワードにて、高い安全性とセキュリティが求められている自動車産業界を中心にご活用いただいてます。

現在、自動車分野では機能安全規格であるISO 26262や、ADASや自動運転を見据えたSOTIF、サイバーセキュリティー領域におけるISO/SAE 21434といった各規格の準拠が、業界全体で求められています。

その要求に対してガイオ・テクノロジーは自動車メーカー様やサプライヤ様の開発における、安全やセキュリティー面での諸活動にツールとエンジニアリングサービスの両輪で強力に支援していきます。

今回は、ISO26262に規定される安全コンセプト設計を効率化する「Safilia」のバージョンアップ版をご紹介します。

本製品はR5リリース(2020年2月)により、組織内や機能安全に関わるステークホルダー間で効率的に安全コンセプトの設計やレビューを実施できるツールへと、更なる進化を遂げました。
今回リリースするR5.2では、安全コンセプト設計やレビューをより効率良く行えるようにすべく、機能向上を図りました。

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製品名 : Safilia R5.2 バージョンアップ版 リリースしました!!
リリース日 : 2020年11月02日
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【製品紹介】
Safiliaは、安全コンセプト設計を支援し、設計者、開発者間の情報共有を円滑に進めるためのモデリングツールです。
「安全コンセプト記法研究会 SCN-SG 」が策定する、仕様・規格に基づいた、安全コンセプト記述言語 「SCDL」を採用。
https://ssl.scn-sg.com/
ダイアグラムエディタで安全コンセプトを記述し、共通の合意形成、共有を促進しながら製品開発の品質向上に寄与します。
SCDLは、ASAMによる標準化活動が行われており、国内外で通用する表記法として普及が促進しています。
https://www.asam.net/project-detail/asam-scdl/
ガイオはSCN-SGおよびASAMにてメンバーとして活動し、SCDLの策定や標準化に貢献しています。

【R5.2で新たに出来るようになったこと】
①トレーサビリティの可視化を容易にすべく、トレーサビリティビューでのツリー構造を自動生成できるようになりました。
 →→→ 安全コンセプト図に生成した要求で、要求図へ配置されていない要求を要求図へ自動的に配置するようにしました。

②操作性を向上すべく、トレーサビリティビュー内で選択した要求内容とダイアログ内の構造を確認できるようになりました。
 →→→ 選択した要求と要求プロパティおよび安全コンセプト図を同期するようにしました。

③レビューの効率をUPさせるために、最上位安全要求からのハイライト機能を拡張しました。
 →→→ 最上位に設定されている安全要求に対し、SG以外でも子要求をハイライトできるようにしました。

④ツール間連携を強化するために、他ツールで分析した安全分析結果とSCDLの確認を行えるようなりしました。
 →→→ 安全要求侵害分析(SRVA)にて、SRVA表(エクセルファイル)のインポート機能を追加しました。
     これにより、他ツールで分析した分析内容を取り込めるようにしました。

⑤操作性を向上すべく、レイテント対策を行っている要求(SMを守っているSMのことを2ndSMと表記)をハイライトできるようにしました。

⑥安全分析の分析機能強化として、要求ビューにて、上位要求IDの入力、分析対象安全要求のフィルタリング機能追加しました。

Safiliaは、OEM様やサプライヤ様の現場でのご利用からのニーズをキャッチアップし、これからも改善と進化を続けてまいります。
また、他ツール連携を積極的にサポートしていくことで、お客様の機能安全ツールチェーン構築にも寄与します。
エンジニアリングソリューションによる機能安全プロセス構築支援など、ツールベンダ&エンジニアリングサービスベンダである
ガイオ・テクノロジーならではのご支援を是非、ご活用ください。