昨今、弊社は様々な企業様から相談を頂きます。

「MBDを導入したい」
「MBDを導入したが使いこなせていない」
「MBDをもっと活用したい」

これらの声は年々増加しています。
さてMBD(Model Based Development)と聞いて何を想像するでしょうか?
MATLAB & Simulinkでしょうか。SysMLでしょうか。実は分野によって定義が異なります。例えばCADによる機構設計の領域では三次元図面で書くことをMBDと呼んでいます。
今回はMATLAB & Simulinkを用いた制御開発やSysML等を用いたシステムズエンジニアリングの領域に焦点を当ててお話しします。

各社様々なモチベーションでMBD導入/活用を進めます。

・システムズエンジニアリングによって大規模複雑化するシステム開発に対応する
・MBDで制御ソフトウェア開発の開発サイクルを早く回す
・MBDで制御ソフトウェアの自動コード生成まで実施する
・MBDで使用しているツールを最新化する
・tec...

MBD導入/活用の推進担当者は上記を実現するMBDの活用手法・ツールチェーンを検討し活動を進めていきます。
しかし、MBDの導入/活用を行っていくと各フェーズで様々な問題・課題にぶつかります。

1) MBD導入の企画・計画フェーズ
手法やツールチェーンは多種多様です。また年々進化しています。
自分たちの「やりたいこと」に適した手法やツールチェーンを限られた時間と予算で見つけることはとても難しい状況です。

2) MBD環境の構築フェーズ
選択した手法やツールチェーンがそのまま自社の製品開発に適用できることは稀です。手法やツールの導入は行ったが使いこなせない等多くの問題が発生します。

3) MBD環境の展開フェーズ
MBD環境を導入/活用するということは少なからず「仕事のやり方を変える」ことになります。業務で多忙な開発者に仕事のやり方を変えてもらう事はハードルが高い状況です。
また、ツールチェーンの構築など設備投資も必要です。そのため、マネジメント層に理解を得ることも必要となります。

4) MBD環境の拡張/革新フェーズ)
各社を取り巻くビジネス環境は目まぐるしく変化しています。MBD環境についてもビジネス環境に合わせて常に拡張/革新する必要があります。MBDは一旦導入すれば終わりでなく継続的に拡張/革新させていく必要があります。

弊社では上記の様々な問題/課題に対応するソリューションを提供しています。

1) MBD導入の企画・計画フェーズ
現場を知る弊社のコンサルタント・エンジニアが企画/計画の立案を支援します。
また、自社の製品開発に適用するための課題出しと対策を行うには多くのリソースが必要となります。弊社のエンジニアがMBDの手法やツールチェーン構築に必要な技術検証を支援します。

2) MBD環境の構築フェーズ
弊社のエンジニアが各社のニーズに応じたMBD環境構築を支援します。

3) MBD環境の展開フェーズ
MBD環境の導入部署内・全社展開を支援します。
展開するためのドキュメント整備・教育・展開先固有のチューニングを行います。

4)MBD環境の拡張/革新フェーズ
国内外における活動をフィードバックし数年先を見据えた中長期的な視点でMBDの拡張/革新を支援します。

MBDの導入/活用をご検討の際は是非弊社までお問い合わせください!