かなり浸透してきたと感じてます。
先日の「日本テクノセンター様主催画像処理セミナー」でも、質疑応答時に一番質問が多かったキーワードが「SoCFPGA」でした。

例えば、FPGAとCPU(ARM)を別チップで構成する場合と、SoCFPGAで1チップ化する際の「メリットと、デメリットは?」などと言う質問がでました。
この質問に対する議論をするだけで、一つのセッションができてしまいそうな内容でした。

質疑応答時間なので、「両チップ間で、何を渡したいか?で変わります。画像データを渡したいと大量(高速)なデータI/Fになり、1チップのメリットがあります。一方でFPGA部だけで着目すると、シリコン上のIOがすべてパッケージの外に出せなくなります」と。

これは一例なので、CPU部の実行速度の違いなども、「話すと長くなりますが」と補足いたしました。
しかし、半導体事業の中でFPGAは、数少ない延びつづけている用途デバイスの一つではないでしょうか?

メモリー素子のように、大量生産が可能なものなのに、価格競争が厳しくなって、事業の採算性が悪くなる。
などは、是非回避して欲しいものです。画像処理エンジニアにとって、今や不可欠な半導体ですから。

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