サイプレスより車載ボディエレクトロニクス向けの最新世代マイコン「Traveo II MCUファミリ」がリリースされました。

自動運転の高まりとともに、次世代の自動車ではシームレスにあらゆるものとつながり、いつでもファームウェアアップデートが必要となります。その一方で、セキュリティ対策が重要な課題になっています。

サイプレスのTraveo II MCUは、優れたハードウェア セキュリティを搭載し、さらにArm Cortex CPUのバラエティに富んだ組み合わせにより、高い拡張性を提供します。
優れたパフォーマンスとセキュリティ保護を実現する「Traveo II MCU」を、ぜひ動画でご確認ください!

◆Traveo II MCUファミリの機能
①パフォーマンス
シングルArm Cortex-M4FとデュアルCortex-M7Fをベースにしており、1,500 DMIPSを実現

②セーフティおよびセキュリティ
eSHE (Enhanced Secure Hardware Extension)およびHSM (Hardware Security Module) 、ハードウェア暗号化アクセラレーターを搭載し、FOTA (Firmware Over the Air) を可能に

③高耐性のフラッシュ メモリ
コード フラッシュ: 書き込み回数1,000回、データ保持20年
ワーク フラッシュ: 書き込み回数25万回、データ保持10年
シングルおよびデュアル バンキング

④パワーモード
6つのパワーモードを提供し消費電力を最適化

⑤コネクティビティ
コネクテッドカーに求められる各種通信インターフェイスを提供

⑥スケーラビリティ
メモリ容量およびピンカウントを多数ラインアップ

⑦ソフトウェア
AUTOSAR MCAL、セルフテスト ライブラリ、Flash EEPROMエミュレーション、セキュリティ低レベル ドライバー

⑧対象車載アプリケーション
エッチバックやインフォテイメント、ウィンドウ、シート コントロール ユニット、ゲートウェイ、LEDライティング、さらに、将来登場する新しいアプリケーションにも適用可能

サイプレスのTraveo II MCUの詳細・資料はこちらから>>
https://japan.cypress.com/products/cypress-traveo-ii-32-bit-arm-automotive-microcontrollers-mcus