ADL(日常生活動作)の維持・改善につながる利用者が多い事業者には、介護保険より加算制度が適用されることになった。このADLの回復に取り入れられる下肢トレーニングを、VR動画で全国各地の名所を散歩しながら行う新しい取り組みが「RehaVR」だ。利用者がVRヘッドマウントを装着後、トレーナーがタブレットPCで散歩コースを選択。利用者は上映されるVR動画を見ながら足こぎペダルで散歩運動を行うことで、体力・筋力の維持を楽しく行えるツールキットである。タブレットPCにもVRヘッドマウントで流れている映像がリアルタイムで表示されるので、トレーナーが利用者の運動状況を確認することができ、お互いに映像を見ながら「右に何がありますか?」「ここまで行きましょう」などと会話を行うことも可能。トレーナーがタブレットPCを操作するので、利用者は安全にVRリハビリテーションが楽しめる。

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