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 コロナウィルスをきっかけとした、ニューノーマルへの転換を追い風に事業発展するには、リモートワークの検討・継続が必須となります。しかし、テレワークツールの選定や、運用ルールの設定など導入にあたりいくつか課題があるお客様も多いのではないかと思います。「AWSテレワークパッケージ」は、テレワークに必要なサービスがそろっており、お客様のニーズに合わせて組み合わせて利用することが可能です。弊社はAWSにおける長年の導入実績やノウハウを保有しており、お客様の要件に合わせた最適なテレワーク環境をご提供します。

 【テレワークパッケージの主なサービス】

 <Amazon WorkSpaces>

 Amazon WorkSpacesとは、手軽に1台から始めることができ、必要に応じて台数を増やすことができるクラウド型の仮想デスクトップサービスです。データはクラウド上にあるため、漏洩のリスクもなくセキュリティに優れています。このことから、私用PCからも利用することができるため、在宅勤務のために端末の手配が少なく済みコスト面でもメリットがあります。また、セキュリティに不安を感じる方には、ワンタイムパスワードによる多要素認証や、端末を遠隔管理することができるChromebookのご案内が可能です。

 仮想デスクトップの構築については、一度ゴールデンイメージと呼ばれるテンプレートを作成することで、1日で100台以上用意することができます。ゴールデンイメージは複数用意することができ、営業用と事務職用で業務内容に応じた環境を用意することが可能です。クラスタ発生などで急遽必要になった場合でも、速やかに在宅勤務環境を用意することができます。これにより、弊社も非常事態宣言後2日で在宅勤務体制に移行することができました。

 <Amazon Chime>

 Amazon ChimeとはAWS社が提供するWeb会議サービスになります。お客様の中には「チャットツールを利用している際に、口頭で話すことができればスムーズに進むのではないか」と感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。Amazon Chimeはチャット機能とWeb会議機能がセットになっており、チャットからWeb会議にシームレスに移行することが可能です。必要に応じてチャットとWeb会議を切り替えながら業務が可能なため、テレワークに伴う社員間のコミュニケーション不足を軽減することができます。

 また、Web会議室(※以下ルームと呼ぶ)もアカウントごとに設定できるため、ルームの調整が不要です。ルームの作成方法は、パスワードと開催日を指定すると自動でルームが作成され、時間になったら主催者がルームをオープンすることで簡単にWeb会議を開始できます。このように手軽に使用できるため、仕事の打ち合わせだけではなく、社員間のコミュニケーション場としても、気軽に活用することが可能です。大規模でのWeb会議も対応しているため、朝礼や部署後のキックオフ、勉強会などにもご活用いただけます。こちらも弊社で実際に利用しており、自信を持ってお勧めいたします。

 <サポートデスク>

 弊社のAWS専門部隊によるサポートデスクになります。

 「いざ、テレワークを実施したところITに不慣れな社員が多く、情シス部門が大混乱してしまった」というお話を、緊急事態宣言後、お客様からよくお聞きしました。「実際にユーザーから技術的な要素を含む問い合わせの場合、どこに聞けばいいのか」「対応にどれくらい時間や費用など掛かるのかなど質問を受けても、その後の対応方法がわからない」というお話も、別のお客様よりお聞きしました。

 これらすべての課題に対して、AWSに深い知見を保有している弊社専門部隊にお任せいただくことによって、情シス部門の負担を減らすことが可能です。AWSに関するサポートはもちろんのこと、長年の提供実績を誇るサポートデスクサービスになります。テレワークを導入するにあたり、運用が課題になっているお客様には是非ご利用していただきたいサービスとなります。

 上記で説明いたしました3サービスの他にも、クラウド型フルマネージドファイルサーバ『Amazon FSx』、コールセンター部門のテレワークが可能になる『Amazon Connect』、VPNで社外からAWSを通って自社のPCなどに接続する用途で使われている『AWS ClientVPN』を含めた6つのサービスを短期間でリーズナブルにご提供します。また、本サービスはIT導入補助金の対象ツールとなっております。テレワークツールの導入を検討されている方につきましては、ぜひ一度弊社までご相談ください。