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 株式会社日立ソリューションズの文書管理システム「活文 Contents Lifecycle Manager」は、2020年8月、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)から「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を受けました(認証番号 003600-00)。

 電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証は、スキャナ保存を行う市販ソフトウェアが電子帳簿保存法の要件を満たしているかをチェックし、法的要件を充足していると判断したものを、JIIMAが認証する制度です。

 お客様は、「活文 Contents Lifecycle Manager」を利用することで、電子帳簿保存法が要求している要件を個々にチェックすることなく、安心して国税関係書類をスキャン保存することができます。

 株式会社日立ソリューションズでは、「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」と「電子帳簿ソフト法的要件認証(保存)」をあわせてJIIMA認証を取得している電子帳票システム「活文 Report Manager」も提供していますので、電子帳簿保存法の申請状況や業務システムの環境状況等により、最適なご提案が可能となります。

■背景

 新常態におけるリモートワークの導入によって、これまで以上のペーパーレス化が推進され、さらなる文書管理の必要性が高まっています。文書管理の対象はオフィス文書などの一般文書に留まらず、国税関連書類まで広がっており、規制緩和が進んでいる電子帳簿保存法対応の需要も増えてきています。

 そこで、法的要件であるタイムスタンプ付与や豊富な検索機能などを標準機能として有する「活文 Contents Lifecycle Manager」においてもJIIMA認証を取得しました。これにより、スキャナ保存に関する電子帳簿保存法対応をご支援致します。

■文書管理システム「活文 Contents Lifecycle Manager」、紙電子化ソリューション

 文書の作成(更新)、閲覧(検索)保管、廃棄など、文書のライフサイクル全般の作業をパソコンやサーバ上で一元管理できます。大量の紙文書をデジタル化して保管することで、セキュリティを確保しながら情報を活用できます。いつでも、どこからでも、多彩な検索機能で文書を迅速に発見し、活用することができます。大量の紙文書のデジタル化につきましては、紙電子化ソリューションとして電子化サービスを含めてご提供が可能です。

 今回のJIIMA認証の取得により、お客様は、「活文 Contents Lifecycle Manager」を利用することで、一般文書の保管・活用だけに留まらず、国税関係書類の保存から運用までを安心して行えるようになります。

 URL:https://www.hitachi-solutions.co.jp/katsubun/sp/clm/

■電子帳票システム「活文 Report Manager」、電子帳簿保存法対応支援ソリューション

 「活文 Report Manager」は、基幹システムが多種大量に出力する帳票のほか、会計システム等が出力する帳簿データやスキャンしPDF化した書類データなど、業務の中で発生した帳簿・書類の保管・活用に幅広く対応した電子帳票システムです。棚卸しなど手間のかかる帳票運用の自動化や、セキュリティを確保しながらPCやタブレットを介した参照機能を通して、管理者・利用者それぞれの課題を解決し、運用コスト削減や業務効率化を強力に支援します。

 加えて、国税関係帳簿と書類(スキャン文書)の相互関連性を持たせた一元管理を可能とし、電子帳簿保存法対応もご支援致します。JIIMAから「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」「電子帳簿ソフト法的要件認証(保存)」を受けており、国税関係帳簿・書類全般の保存から運用までをトータルに行えるシステムです。

 URL:https://www.hitachi-solutions.co.jp/katsubun/sp/dencyouhou/

■活文

 「成功への知をまとえ ビジネスデータ*から新たなインサイトを」のコンセプトの下、「活文」は3つの力(価値創出、保存管理、伝達共有)でビジネスデータ*を確実に保管、安全に共有するともに、新たな価値としてさまざまな知見―インサイトを発見。企業のDX推進を支えビジネスを成功へと導きます。

 *ビジネスデ-タ:文書、図面、画像、メール・メッセ-ジや業務システムのログやデータベ-スなど、企業が業務を行う中で生成される情報資産