[画像のクリックで拡大表示]

Sky株式会社は、企業・団体向け クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View Ver.16」(スカイシー クライアント ビュー バージョン16)を開発、2020年9月1日より販売を開始いたしました。

「SKYSEA Client View」は、「使いやすさ」をコンセプトに、資産管理・ログ管理・セキュリティ管理といった『情報漏洩対策』や『IT運用管理』を支援する機能を搭載しています。サイバー攻撃に対する多層防御や、組織のテレワーク運用を支援する機能なども搭載しているほか、各メーカー様の製品と連携することで、各種対策をさらに強化いただける連携ソリューションも提供しています。

「SKYSEA Client View Ver.16」では、テレワーク時の状況把握を支援する機能をご用意。各アプリケーションの操作時間を見える化するレポートを追加したほか、労働時間の把握を支援する勤怠 / 就業管理システム連携を強化しました。また、重要データの暗号化を徹底する機能として、共有フォルダ上のファイルやメールで送信する添付ファイルの自動暗号化機能をご用意。Windows 10の運用管理に向けては、「デュアルスキャン」機能による意図しないアップデートを制御でき、スケジュールに沿った更新管理を支援します。

■「SKYSEA Client View Ver.16」の主な新機能

1. 各アプリケーションの操作時間を見える化し、働き方の傾向把握をサポート

アプリケーションやWebシステムごとの操作時間を集計し、グラフで見える化。それぞれの操作時間を確認することで、どの業務にどれぐらいの時間をかけていたかなど、従業員の働き方を把握するための参考情報として活用いただけます。

2. 勤怠 / 就業管理システムとの連携を強化し、労働時間の適正な把握を支援

「SKYSEA Client View」で管理しているPCの操作時刻(ログ)を、各メーカー様の勤怠 / 就業管理システムへエクスポートし、システム上の出退勤時刻との差異を確認できる連携機能を強化。新たに対応するシステムを増やし、より多くのユーザー様に活用いただけるようにしました。また、操作時刻(ログ)が取り込めないシステムでも利用できるように、操作時刻(ログ)とシステム上の出退勤時刻を統合し、一覧で出力するツールもご用意しました。

3. 共有フォルダ上のファイルを自動で暗号化、ファイル流出時の被害を最小限に

ファイルサーバー上の特定の共有フォルダを「自動暗号化フォルダ」として設定し、個人情報など重要データをやりとりするフォルダでの暗号化を徹底。組織内のPCからフォルダ内のファイルを利用する場合は暗号化 / 復号が自動で行われるため、ユーザーは意識することなくファイルを利用できます。

4. 組織外へ送信するメールの添付ファイルを自動で暗号化

組織内で使用しているメールアドレスやドメインを登録しておき、未登録の宛先を含むメールが送信される際に、添付ファイルを自動で暗号化します。組織外へ送信する添付ファイルの、暗号化のし忘れなどを防ぎます。

5. 暗号化通信を強制し、ファイル共有時の通信傍受を阻止

ファイルサーバー上の共有フォルダへのアクセスを、SMB3.0以降で通信内容が暗号化されている場合に限り許可することができます。顧客情報など、特定の部署でのみ取り扱いが許可されているファイルを共有する際に、外部からの通信傍受の対策を徹底できます。

6. Windows 10の「デュアルスキャン」機能による意図しない更新を回避

WSUSとWindows Updateの両方から更新プログラムを取得するWindows 10の「デュアルスキャン」機能を、管理画面から手軽に無効化することができます。Windows Updateによる意図しないタイミングでのアップデートを回避し、WSUSで設定したスケジュールに沿ってアップデートを管理できます。

その他新機能・改善機能については、以下のサイトにてご確認ください。