世界初*の360°カメラ「RICOH THETA」をリコーが発表してから、”伝わるコンテンツを誰でも簡単に”をコンセプトに集客/接客に適した360°画像のクラウドサービスを提供し続け、導入企業は7000社以上に上りました。この度、ご活用いただいている企業の中から、建設業界からのご要望にお応えした、全く新しい「RICOH360 Projects」のリリースを今年予定しています。

RICOH360 Projectsとは
建設現場の状況を360°画像でもれなく共有し、現場業務の情報伝達を効率・効果的にするクラウドサービスです。360°画像で、その場にいない人にも現場の状況を圧倒的臨場感で的確に伝えます。撮影はRICOH THETAでワンショット、そのままシームレスにクラウドにアップロード、必要箇所にコメントを付けて簡単に共有することができます。カメラメーカーだから実現できる使いやすさを追求した体験を提供します。

撮影
RICOH THETAで撮影するだけで360°画像を取得。1回の撮影でもれなく現場を記録できます。

整理
タブレットの図面をタッチするだけで撮影位置を現場で紐付け。オフィスに戻って写真整理する必要はありません。特に伝えたい場所を丸囲み、コメント等を手書きで書き込めます。加えて、同じ場所の画像を日毎、週毎、重要なフェーズ毎に紐付けすることにより画像をタイムラインで整理できます。

共有
自動的にクラウドにアップロード。どこからでも汎用ブラウザやスマートデバイスでアクセスして、図面と紐づけられた360°画像を見ることで、現場の状況を分かり易く、簡単に確認することができます。

建設業務での企画・見積、設計、施工、販売、運用の全てのフェーズで情報伝達を効率、効果的に変えていきます。例えば、現地調査においては、これまでは大量の写真を撮影しても取り漏れが起き、再訪問することがありました。360°画像を使うことで、取り漏れを格段に減らします。さらには、図面に紐付けられた分かり易い360°画像を、現場には行っていない有識者に共有して、より的確なアドバイスを受けることができるので、見積もりや施工準備の品質が高まり、かつ、現地調査に行く人数を絞って効率的な業務改革を促せます。

また、施工時の現場確認と対応では、施工管理者が巡回中に安全面での課題のある個所など、気づいたところを丸ごと撮影、簡単に整理、コメントを記入し、会議などで必要な関係者にシームレスに共有、対応を分かり易く討議できます。特に、複数現場を抱えている担当者や普段現場にいない支店や本社にいる担当者にも進捗状況や課題をまるで現場にいるように分かり易く共有できます。

このように「RICOH360 Projects」では、多くの関係者が携わる現場業務において、成功の重要要素となるコミュニケーションを効率的、効果的に行うことで、安全性の確保、生産性と品質面の向上、働き方改革を促進し、またコロナ禍の環境において急増しているリモートでの作業シーンにもご活用いただけるものです。

是非、本展示会にて先行公開しているリコーブースに来訪ください。

お問合せ先:
Smart Vision事業本部
荒木 禎史(E-mail : araki-t@jp.ricoh.com), 西山 泰男 (E-mail : yasuo.nishiyama@jp.ricoh.com)

* コンシューマー製品において、水平方向や半天球だけでなく、撮影者を取り巻く空間全てをワンショットでキャプチャーできる点において。(2013年8月。当社調べ)

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