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DXに関する35問からなる自己診断と、他社比較ができる「ベンチマーク」を活用し、デジタル時代の競争力ある企業を目指しましょう。

■DXとは

DXとは、デジタル時代において競争力ある企業になることを目指すため、デジタル技術などのイノベーションを柔軟に取り込み、顧客や社会のニーズに迅速に対応できる企業になるよう変革していくことです。

こうした変革のためには、経営幹部、事業部門、DX 部門、IT 部門など関係する者が現状や課題に対する認識を共有し、アクションにつなげていくことが不可欠であり、このような取り組みを後押しするためDX推進指標が策定されました。

■DX推進指標とは

DX推進指標は経営・仕組みの観点19項目とITの観点16項目の全35項目から構成されており、自己診断によって項目に回答していくことでDX推進に向けた自社の課題や、次に実施すべきアクションがわかります。

■DX推進指標の活用イメージ

①認識共有
DX推進指標に回答するために、経営者や事業部門、DX部門、IT部門などの関係者が集まって議論することで、関係者の間での認識の共有を図り、今後の方向性の議論を活性化。

②アクション
自社の現状や課題の認識を共有した上で、あるべき姿を目指すために次に何をするべきか、アクションについて議論し、実際のアクションにつなげる。

③進捗の把握
毎年診断を行ってアクションの達成度合いを継続的に評価することにより、DXを推進する取組の経年変化を把握し、自社のDXの取組の進捗を管理する。

■ベンチマークのご提供

自己診断を実施し、診断結果をIPAに提出いただいた企業には、他の提出企業のDX取組状況と自社の取組状況を比較できる「ベンチマーク」を提供しています。

10月31日までに自己診断結果をご提出いただくと、ベンチマークの速報版を11月中頃にご提供しますので、次年度の事業計画立案に活用することが出来ます。

この機会にぜひDX推進指標で自己診断を実施しましょう!

本件に関するお問い合わせ先
独立行政法人情報処理推進機構
社会基盤センターDX推進指標担当
谷口、山田
ikc-dxpi@ipa.go.jp