2020年9月29日、IBM Cloud の大阪データセンターが運用を開始。世界で7番目となるマルチ・ゾーン・リージョンが始動!

 大阪データセンターが始動したことで、ダラス、ワシントンD.C.、ロンドン、フランクフルト、シドニー、東京に続くIBM Cloudの7つ目のリージョンが大阪に誕生。国内に複数のリージョンを持つ国は米国に次いで日本が2国目。

 IBM Cloud の リージョンは、物理的に分離された1つ以上のアベイラビリティ・ゾーンのグループであり、桁違いの高可用性を提供。東京も大阪も3つのアベイラビリティ・ゾーンから構成されたマルチ・ゾーン・リージョン。ゾーン間は広帯域(1.2Tbps回線)・2ms以下の低遅延。

 お客様は、ゾーン間、リージョン間の通信費が無料。ハートビート通信、インスタンスの移行、バックアップなどなど、どんなに大量の通信を行っても無料、無料、無料。

 オンプレミスのメインシステムのバックアップサイト、DRサイトを東京または大阪に作る、あるいは東京、大阪リージョンでシステムを冗長化するなど、2つのリージョンをどう使うかはお客様次第。

 そして、この東京と大阪のリージョンに待望の、IBM Power Systems、LinuxONEのマネージド・サービス、KYOK(Keep Your Own Key)を可能にするHyper Protect Services、分散型クラウド・サービスなどIBMだから実現できる新サービスが次々に登場。大阪リージョンでもRed Hat OpenShiftのマネージド・サービス、業務向けAIをリードするWatsonなどを続々と提供開始。

 大阪リージョンは仮想サーバーや物理サーバー(ベアメタル)、ストレージ、ファイアウォールなどのIaaSが全て利用可能。2〜3週間ごとに新たなサービスが追加され、2021年第1四半期(1〜3月)内に東京リージョンとすべて同じサービスとなる予定。

 IBMの講演では、注目される最新トピックを一挙にご紹介します。皆様のご来場お待ちしております。

IBM講演の主な内容ご紹介:

  • ・大阪リージョンオープン記念
     東京と大阪リージョンから提供する IBM Cloud の価値
  • ・クラウドの未来予測
     分散クラウドをリードするCloud Satellite
  • ・CloudNative DaysTokyo 2020でも、Open Source Conferenceでも大人気の講師が開設
     コンテナ化とOpenShift推進の取組み