クライアントPC管理はテレワークでも同じ

 テレワークによって改めて注目度が高まっているのが、クライアントPCの管理を実現するSkyの「SKYSEA Client View」である。企業システムのクライアント運用管理ソフトとして知られるソリューションだが、テレワークでもその威力を発揮する。

 SKYSEA Client Viewの最大の特長は、クライアントPCの情報や操作ログなどを収集し制御することで、セキュリティ対策や労務管理に利用できることだ。SKYSEA Client Viewのエージェントをインストールしておけば、クライアントPCの電源がオンになると共に自動的に動作し、あらかじめ設定された要件に応じて管理機能が働く。

 SKYSEA Client Viewは、IT資産管理機能、ログ収集機能、デバイス制御機能によってクライアントPCの運用管理を支援するソフトウエアであるが、時代に合わせて進化し、利用状況から不審な動きを察知したり、サーバーへのアクセスを制御したりするセキュリティ機能が強化され、現在ではクライアントPCを管理するのに必要不可欠なシステムとなっている。

 社内のクライアントPCを管理するIT資産管理、日々のPCの挙動を収集するログ収集、社内ポリシーに沿って不適切な操作を制限するセキュリティ管理、デバイスやメディアを適正に管理して情報漏えいを防止するデバイス管理などの幅広い機能が提供されている。

 これらの機能はテレワークのために用意されたものではないが、リモートでクライアントPCの情報・ログを収集してPCを適切に管理するという意味では、PCが社内にあっても、社外にあっても変わりはない。テレワークでも社内で利用しているのと同様に管理することが可能である。