TV広告を上回る規模にまで成長したインターネット広告は、多数のWebコンテンツやバナーデザインなど、常に大量の広告クリエイティブの制作を必要とする。また、新型コロナウイルスの感染対策や「働き方改革」などの観点から、テレワークが急速に拡大し、これからはテレワーク環境下にも対応した効率的な制作体制を組むことが必須となる。

 MUGENUPは2月から全社員の在宅勤務を実施。業務委託をふくめた700人が、完全テレワーク体制で月間2000件、約1万工程を管理し、クリエイティブを制作してきた。

 その制作過程で、どのようにコミュニケーションの混乱を防ぎ、効率的な体制を構築しているのか。クリエイティブやデザインの制作に課題を感じる方に向け、効率的な制作フローやテレワークのポイントを紹介する。

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