土木
新着
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東京・銀座の高架上を緑の遊歩道に、都の検討会が素案示すA
東京・銀座を通る自動車道「KK線」の高架橋の路面を緑化して歩行者専用路に再整備する構想が具体化し始めた。学識者や東京都職員などで構成する「東京高速道路(KK線...
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外国人実習生の採用を一括で支援V
レバレジーズは、技能実習制度や特定技能制度に基づいて外国人を採用する際の手続きや管理業務を支援するサービス「レバレジーズグローバルサポート」を提供している。
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熟練者不足にあえぐ現場、技能継承も効率も犠牲にしない支援策とはV
建設・土木業界では、熟練技術者が減少していることに加えて、老朽化した社会インフラへの対応による人手不足などが要因となり、現場での働き方の変革が待ったなしの課題...
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全長300mの高架下商業街「日比谷OKUROJI」、明治・昭和の鉄道資産活用A
JR東日本グループのジェイアール東日本都市開発は2020年9月10日、有楽町駅と新橋駅の間の高架下に商業施設「日比谷OKUROJI(オクロジ)」を開業した。約...
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危険エリア立ち入りをAIで検知、日々変化する現場にも強い可搬性の安全監視装置V
建設・製造・運輸業においては、作業現場の安全性向上が継続的に大きな課題となっている。従来のエリア侵入監視システムは、複数カメラやセンサーの位置合わせなどに手間...
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多摩川に姿を現す羽田連絡道路、台風で遅延していた台船架設が完了A
2019年10月の台風19号で多摩川に土砂が堆積した影響などで、進捗が遅れていた「羽田連絡道路」の台船による桁架設がようやく完了した。多摩川渡河部の長さ602...
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貨物ファースト? 海の森に現れた「裏方の花道」A
「東京港にできた海の森大橋へ向かってほしい」。こう頼まれて迷わず到着できる人はほとんどいないはずだ。カーナビの地図にもまだ登録されていない地点かもしれない。
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坂茂氏のは「透け透け」、安藤・伊東・隈ら16人が共演する渋谷区の公共トイレ整備A
日本財団は、誰でも快適に利用できる公共トイレを設置するプロジェクト「THE TOKYO TOILET」を実施している。東京都渋谷区に合計17の公共トイレを設置...
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大林組や前田建設で成果が出た現場変革、建設業で本当に役立つITとはV
建設業にとって、人手不足と長時間労働の是正は喫緊の課題だ。大林組、前田建設工業、三井住友建設、青木あすなろ建設はITを活用した現場変革に踏み込んでいる。本資料...
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「遠隔臨場」に適合したクラウドカメラ活用、建設現場もリモートワークへV
建設現場でも、リモートワークの導入が始まっている。本資料では、「遠隔臨場」の仕様に適合した建設現場向けクラウドカメラを使った遠隔業務ソリューションについて解説す...
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外環道の大深度区間で事業費膨張、当初の約2倍にA
大深度地下に建設中の東京外かく環状道路(外環道)大泉ジャンクション(JCT)―東名JCT間の事業費が、これまでの見込みから7600億円増えて2兆3575億円に...
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建設業界の脱ハンコとペーパーレス化、鍵を握る「電子署名」の入門ガイドV
建設業界は、多くの会社や人間が関わる故に、電子化によって大幅な効率化とコスト削減が見込める。本資料は、脱ハンコやペーパーレス化の切り札として注目されている「電子...
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羽田・竹芝など、東京ベイエリアの風景変える大規模建築群が順次供用開始A
2020年を目指して建設するも、コロナ禍の下で開業などを見合わせていた大規模開発による施設群が、緩やかに動き始めている。湾岸西部の「羽田イノベーションシティ」...
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都が「スマート東京」のモデル街を3件選定、大丸有と竹芝、豊洲で「都市OS」実装A
東京都は2020年7月17日、「スマート東京(東京版 Society5.0)」の実現に向けた「都市OS」の実装を推進するため、都内の3つのプロジェクトを選定し...
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BIM導入の実態を大規模調査、浮き彫りになった課題と将来展望V
本資料は、建設実務者を対象にインターネット上で行った「BIM活用実態調査」の結果報告書である。本資料を読むことで、BIMの効果や課題、将来展望について知ることが...
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ウィズコロナに備え、不動産価値を高める太陽電池モジュールの選び方V
太陽光発電システムの導入を検討する個人や企業が増えてきた。本資料では、初期投資額の抑制や総発電量の増加を実現した、投資収益率の高い太陽電池パネルを選定するための...
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危険も負担も大幅減、「誤差数センチ」のドローン測量で施工管理はこう変わるV
建設業界では、起工測量や日々の出来形計測のドローンによる自動化が期待されている。しかし、測量精度を高めるための基準点・標定点の設置や飛行操作、撮影データ処理な...
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企業は頻発する水害にどう備えてる? 水位計の利用実態調査リポートV
全国で頻発する台風や大雨による水害。その対策として注目される水位計だが、利用実態が明らかになることは少なかった。本資料では、水位計の設置状況、種類、利用に関す...
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シールド4機で掘った“らせん”を味わう、首都高馬場出入り口A
首都高横浜北線の馬場出入り口は、入り口を首都高速道路で初めて自動料金収受システム(ETC)専用にした。理由は住宅街に囲まれた丘陵地という地形的な制約と、2カ所...
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日本橋にトヨタ流の都市づくりに通じる“道”、自動運転技術の開発拠点を探訪A
トヨタ自動車子会社で自動運転のソフトウエア開発を手掛けるトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD)。の新オフィス。T...