土木
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危険も負担も大幅減、「誤差数センチ」のドローン測量で施工管理はこう変わるV
建設業界では、起工測量や日々の出来形計測のドローンによる自動化が期待されている。しかし、測量精度を高めるための基準点・標定点の設置や飛行操作、撮影データ処理な...
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企業は頻発する水害にどう備えてる? 水位計の利用実態調査リポートV
全国で頻発する台風や大雨による水害。その対策として注目される水位計だが、利用実態が明らかになることは少なかった。本資料では、水位計の設置状況、種類、利用に関す...
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シールド4機で掘った“らせん”を味わう、首都高馬場出入り口A
首都高横浜北線の馬場出入り口は、入り口を首都高速道路で初めて自動料金収受システム(ETC)専用にした。理由は住宅街に囲まれた丘陵地という地形的な制約と、2カ所...
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日本橋にトヨタ流の都市づくりに通じる“道”、自動運転技術の開発拠点を探訪A
トヨタ自動車子会社で自動運転のソフトウエア開発を手掛けるトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD)。の新オフィス。T...
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大林組が導入!土木現場の人手不足を解消する、最新型ウエアラブルカメラV
日本企業が直面する人材不足問題。特に、労働集約型産業である土木業界は、少子高齢化の影響を大きく受けている業界の1つといえるだろう。
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案件は増えているのに人材不足、建設業界が抱えるジレンマを解消するにはV
人手不足が続く建設業界。コロナ禍による工期延長などで、その深刻度はさらに増している。ICTやIoTの上手な活用は、現場の省人化や効率化だけでなく、営業活動にもメ...
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「もう紙の野帳には戻れない」、建設現場をデジタル変革するITツールとはV
建設業が長時間残業になってしまう原因の1つが、現場のIT化の遅れ。現場では紙で仕事をして、事務所に戻ってから残業時間を使って電子化する。本資料では、こうした状...
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開通が2年も前倒し! 五輪に間に合った横浜北西線A
東名高速の横浜青葉ジャンクション(JCT)と第三京浜の横浜港北JCTをつなぐ「横浜北西線」が2020年3月22日午後4時に開通する。横浜港北JCTから先は、1...
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建設業もリモートワーク導入 図面や文書を共有することで、業務を効率化V
現場作業の業務が多い建設業界でも、新型コロナウイルスの感染拡大により、突然のリモートワーク導入に迫られている企業は多いことだろう。しかし、工夫次第でリモートワ...
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紙と印鑑はもうやめた! 取引をペーパーレス化した不動産会社V
アフターコロナの社会では、ペーパーレス化が不可欠となる。だが、不動産業は紙の束縛から逃れられずにおり、取引時に膨大な書類へ署名・押印する商慣習が続いている。ど...
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設置場所に応じて選べる高効率の太陽光発電V
トリナ・ソーラー・ジャパンは、施設の屋根や敷地に設置する太陽光発電システム製品を販売している。地域の気候や地形に合わせ、限られたスペースでも効率良く発電する様...
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操作教育不要、清水も鹿島も始めたビジネスチャットの威力V
数百、数千の人々が同じ現場で働くことも珍しくない建設・土木業界で、最近注目され始めているのがビジネスチャットだ。手軽かつ安全に情報を伝達・共有できる、これまで...
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頻発する水害対策のキーデバイスとなる水位計に関するアンケート調査V
提供:アムニモ 回答締切:2020年07月02日
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毎秒3万点を計測できるトータルステーションV
ライカジオシステムズは、スキャナー搭載型トータルステーション「マルチステーション Leica Nova MS60」をバージョンアップし、2020年3月16日に...
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三井グループの「Otemachi One」、三井物産の本社移転とフォーシーズンズホテルの開業時期判明A
三井物産と三井不動産が都内の大手町1丁目で進めている大規模複合開発「Otemachi One」の詳細が判明した。2020年5月に三井物産が本社をここに移転し、...
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月額3万円から、遠隔でデータを見られる簡易無線水位計測サービスV
アムニモは、河川域や下水道の工事中に水位を遠隔で計測できる監視システム「簡易無線水位計測サービス」を販売している。「簡易無線水位計測サービス」は、無線水位計、...
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外環道・地中拡幅4工区の施工者出そろう、談合疑惑で仕切り直しA
建設が進む東京外かく環状道路(外環道)都内区間のうち、中央ジャンクションの地中拡幅部4工区の施工者がほぼ決まった。この4工区では2016年10月に公募型プロポ...
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遮熱性舗装の方が暑い、生理学の識者が指摘A
道路の遮熱性舗装は2020年の東京五輪でマラソン選手に快適な競技環境をもたらせるか――。道路関係以外の学識者から遮熱性舗装の効果に異議を唱える声が上がった。
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3年ぶり通行再開の首都高大井JCTから見る羽田線大改造A
首都高速道路会社は2019年9月29日、高速1号羽田線の造り替えのために16年6月から閉鎖していた大井ジャンクション(JCT)の復旧工事を終えて通行を再開した...
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羽田連絡道の五輪前開通、現場の悪条件で断念A
川崎市は多摩川河口部の対岸にある羽田空港に直結する羽田連絡道路を、東京五輪が始まる2020年7月までに開通させることを断念した。河口付近にあった想定を超える土...