AIで加速するモダナイゼーション、今まさに基幹システムはこう刷新する
〜IBM App Modernization Seminar 2024〜
あらゆる業種や業界でデジタル変革が急務となる中、変化への対応力強化に向けた、新しい技術や設計による既存システムの刷新、すなわち「モダナイゼーション」が広がりを見せています。しかしモダナイゼーションに取り組む企業が増える一方、期待した効果を得られないケースも少なくありません。
背景には、モダナイゼーションが対象とするシステムが変化してきた点があるでしょう。これまでは顧客接点となるフロントシステムか対象でしたが、今は事業の根幹を成す業務機能が稼働する基幹システムが対象となりました。つまり既存業務や現行システムの制約が前提となるだけに、これまで以上に高い品質が求められるようになったのです。
基幹システムの刷新には、膨大なコストや工数もかかりがちです。最新のAI技術を活用し、例えば仕様書からCOBOLやJavaのコードを自動生成する、あるいは既存のコードから仕様書を最新化するといった、より効率的なアプローチも検討すべきでしょう。また、全ての基幹システムを移行せず、あえて一部をオンプレミス環境に残すというハイブリッド戦略も有効な選択肢です。このように、現在のモダナイゼーションはより高度化・専門化しており、適切なアプローチを選ばなければ期待した効果を得られないリスクが高まります。
そこで本セミナーでは、既存システムの現状や課題を整理しつつ、企業の課題や業務要件に応じたパターン別のモダナイゼーション手法を解説します。基調講演では、前・日経コンピュータ編集長の浅川直輝編集委員が、なぜ基幹システムのモダナイゼーションが難しいのかを徹底解剖。続いてより効率的なアプローチとして、AIや自動化の最新技術を活用したコード生成、テスト、運用の効率化などを事例を交えて紹介します。皆様のモダナイゼーション検討の一助となれば幸いです。
開催概要
| 日時 | 2024年 11月25日(月)13:00- 15:00 |
|---|---|
| 会場 | オンラインセミナー |
| 主催 | 日本IBM |
| 協力 | 日経クロステック Active |
| 受講料 | 無料 |
| 問い合わせ | 「IBM App Modernization Seminar 2024」運営事務局 ac1125@isowrks.co.jp |
| 備考 | 開催前日までに登録されたE-mailアドレスにログインURLをお送りします。 ※定員になり次第締め切らせていただきます。 ※スケジュール・内容は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。 ※日本IBMの競合となる企業にお勤めの方、個人の方のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。 |
プログラム
13:00~13:30
なぜ「基幹システムのモダナイゼーション」は難しいのか、前・日経コンピュータ編集長が徹底解剖
日経BP
技術プロダクツユニット クロスメディア編集部 編集委員
浅川 直輝
13:30~14:00
【ソリューション講演1】成功するモダナイゼーション – 顧客起点のアプローチと戦略的なシステム環境デザインの重要性
日本IBM
コンサルティング事業本部
ハイブリッド・クラウド・サービス事業部 アソシエイト・パートナー
青柳 健
当セッションは、モダナイゼーションを検討される企業の皆様に、IBMが考える最適解を導くアプローチとしての Hybrid by Design をご紹介します。