生産準備業務のDX事例講演 第43回VPS事例セミナー

 製造業を取り巻く環境において、デジタル化の推進は急務となっています。市場ニーズの多様化に伴い、多品種少量生産、自動化の推進、品質向上など、ものづくりへの要求はますます複雑化しており、人の知識や労力に依存した生産準備業務は限界を迎えつつあります。Fujitsu デジタル生産準備 VPSは、生産準備業務のDXを促進するツールとして、1,000社を超える企業様にご活用いただいております。

 生産準備業務のDX推進や改善をご検討中の皆様へ、VPSをご活用いただいているお客様の事例講演をご案内いたします。今回は、株式会社 日立製作所 鉄道ビジネスユニット様、トヨタ車体株式会社様よりご講演いただきます。

 さらに、一般社団法人 インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ様による基調講演を加え、日本の製造業に適したPLMの考え方についても解説いただきます。生産準備業務の高度化やDX推進の具体的なヒントを得たい方は、ぜひご参加ください。

【セミナーをお勧めする方】
製造業の生産技術部門、情報システム部門、業務改革推進部門、DX推進部門の方など

開催概要

日時2026年7月16日(木) 13:00 ~ 15:40
会場オンライン
主催デジタルプロセス
協賛富士通
協力日経クロステック Active
受講料無料
問い合わせデジタルプロセス VPSインフォメーションセンター
メール:contact-vps-info@cs.jp.fujitsu.com
備考定員になり次第締め切らせていただきます。
お申し込み締め切り(2026.7.13)後に会場のURLをご案内いたします。
スケジュール・内容は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。
フリーメールアドレス、競合の場合などお断りする場合がございます。ご了承ください。

プログラム

13:00
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13:10

開会のご挨拶

13:10
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13:40
基調講演

日本の製造業に適したリーンなPLMとは

登壇者
インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ
代表理事
西岡 靖之 様
概要

欧米流のPLMは設計からスタートしますが、製造側に強みをもつ日本の製造業の場合は手戻りが多くなります。むしろ、製造が起点となったPLMがあってもよい。
こうした発想で生まれたのがリーンPLMであり、国内の製造業と、主要なPLMベンダーが中心となって開発し、国際標準化に向けて発信しています。
本講演ではリーンPLMのアーキテクチャーの概要と、その実現手段について解説します。

13:40
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14:30
事例講演

鉄道車両製造におけるVPS活用の実践知~MES連携・BOP管理と工数削減方法~

登壇者
日立製作所
鉄道ビジネスユニット
笠戸鉄道システム統括本部
車両システム設計本部
生産設計センタ 主任
橋本 龍典 様
概要

VPSを活用した3D作業指示を軸に、製造指示Viewer、MES、BOP管理を連携させ、作業指示作成から製造実行、設計変更対応までを一貫して効率化した取り組みを紹介します。
号車・製品・プロジェクト間で発生する仕様差に対し、過去データの活用や製造フローの汎用化・レシピ化を進めることで、仕様差を吸収しながら製造フローを自動生成できる仕組みを構築し、品質の安定化と工数削減を実現しています。

14:40
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15:30
事例講演

VPS IOCを活用したヘミング生産準備のデジタル化

登壇者
トヨタ車体
プレス生技部 第1プレス技術室
ヘミングGr
グループ長
立松 裕規 様
トヨタ車体
プレス生技部 第1プレス技術室
ヘミングGr
川崎 剛史 様
概要

当社では、ヘミング工程においてロボットと治具の連携動作およびパネル成形状態をデジタル上で事前に検証することで、従来、現場対応に依存していた作りこみ作業の削減に取り組んでいます。本講演では、VPS IOCを中核とした設備シミュレーションおよびパネル成形シミュレーションの活用を通じて、作りこみプロセスを可視化し、生産準備段階における課題抽出および対策検討を可能とする取り組みについて紹介します。

15:30
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15:40

閉会のご挨拶