Canvas 26 Tokyo

 Canvas 26 Tokyo では、最前線で活躍するイノベーターが集い、AI との協働が生み出す相乗効果によってチームの力を増強する方法を探ります。

 AI は誰もが「つくり手」になれる時代を開きました。しかし、本当に価値あるものを生み出すには、チームが力を合わせることが欠かせません。

 Canvas 26 Tokyo では、人と AI の協創によって複雑なビジネス課題をいち早く解決している先進的な組織のリアルな実践知に迫ります。スケール可能なワークフロー、即実行に移せる戦略、そして、真に業務のあり方を変革するための深い知見をご紹介します。

開催概要

日時2026年7月9日(木)10:30~18:00(受付9:30~)
会場ヒルトン東京
主催ミロ・ジャパン
協力日経クロステック Active
受講料無料
問い合わせ登録キャンセル:canvas@miro.com
それ以外の問い合わせ先: canvas+tokyo@miro.com
備考定員になり次第締め切らせていただきます。
スケジュール・内容は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。
フリーメールアドレス、競合の場合などお断りする場合がございます。ご了承ください。

プログラム

10:30
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12:00
基調講演

Miro 基調講演

登壇者
ミロ・ジャパン
代表執行役社長
向山 泰貴
Miro
スタッフソリューションズエンジニア
高木 智彰
Miro
最高情報セキュリティ責任者
マーク・ストランデ
Miro統括
プロダクトマネージャー
ジョー・マクリーン
Miro
プロトタイプ部門責任者
マティアス・デイヴィドセン
概要

誰もが AI を活用し、ものづくりを加速できる時代になりました。しかし、着実に成果を上げ、競合の一歩先を行く組織は、単に多くのツールを導入している組織ではありません。人と AI が共に意思決定を行い、複雑な課題を解決できる「共創の基盤」を築いている組織です。本基調講演では、 Miro の最新の製品発表をいち早くお届けするとともに、それらをどのように現場に持ち帰り、日々の実務に活かすことができるのか、その具体的な方法をご紹介します。

12:00
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12:15
お客様事例

医療現場の暗黙知をAIで実装する -Miroという業務変革の作戦室-

登壇者
ファストドクター
代表取締役
水野 敬志
概要

医療現場には、電子カルテやレセコンなどのシステム、部署ごとの運用、院内ルールなどにまたがる業務や、属人化した判断が多く存在します。本セッションでは、ファストドクターがMiroで現場の暗黙知を業務フローとして可視化し、AI実装へつなげる取り組みを、病院向けに提供する診療報酬算定業務の自動化などの事例を交えて紹介します。業務変革の第一歩として、現場の知見を実装可能な形にするプロセスをお伝えします。

12:15
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12:30
お客様事例

AIがもたらす、社会の変革とその未来とは ~NTTドコモビジネスが最前線で挑む、AI時代の変革のリアル~

登壇者
NTTドコモビジネス
執行役員
福田 亜希子
概要

AIの活用がもたらす影響は、単なる業務の効率化だけにはとどまりません。AIと人の共創は、ビジネス、そして社会への変革の大きな波と言っても過言ではありません。自社がその第一人者として、社会変革 × AIの最前線にいるNTTドコモビジネスならではの知見と今後のヒントについてご紹介します。

12:30
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14:00

ランチ&ネットワーキング

14:00
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14:30
注目機能の紹介

AI Workflowsが実現する、つながる仕事

登壇者
Miro統括
プロダクトマネージャー
ジョー・マクリーン
概要

すでに多くの組織が AI を導入していますが、それをチーム間で機能させている組織はほとんどありません。個人の生産性向上だけで終わってしまい、組織全体の成果に繋がっていないという「理想と現実の溝」こそ、多くの企業が直面している壁です。MiroのAI Workflows は、まさにこの課題を解決するために生まれました。本セッションでは、単発の試行錯誤から、一貫して連動する自動化システムへとどのように移行できるのかを、実際の顧客事例や今後の製品ロードマップの発表を交えてご紹介します。

14:30
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15:00
お客様事例

フィジカルx人x AIが変革をもたらす、ビジネスの新しい展望

登壇者
リコー
経営企画部
デジタルビジネスイノベーション事業部
イノベーション戦略センター 所長
菊地 英敏
フィールズ
商品事業推進本部
先端技術推進室 室長
原塚 真純
カナデン
管理本部
デジタルイノベーション推進部
デジタルイノベーション課 課長
中嶋 康作
概要

AIの活用がPC、スマートフォンなどのデバイスでの利用のみならず、「人のパートナー」となってきた昨今、人間はどうAIと共存し価値を生み出すのか。そして企業は組織としてどのような変革を迫られているのか。会議空間でのAI活用や、製品開発におけるAI活用など、AIと人とのコラボレーションを実践している企業のリーダーたちのリアルな声と現場の実態、そしてその先にあるビジネスの新しい展望についてご紹介します。

15:00
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15:30

休憩

15:30
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16:00
注目機能の紹介

Miro MCP サーバーが創る次世代の開発フロー

登壇者
Miro
プロトタイプ部門責任者
マティアス・デイヴィドセン
概要

AI コーディングツールの成果は、与える文脈(コンテキスト)の質で決まります。しかし、多くの場合、いまだにコードや仕様書を手動でコピー&ペーストしているのが現状です。Miro の MCP サーバーを使えば、ソースコードからアーキテクチャ図や生きたドキュメントを Miro 上に自動生成できます。Miro 上の仕様や決定事項を Claude Code、Cursor、Codex へ直接インプットすることも可能です。本セッションでは、この双方向の連携をライブデモで実演します。コードと文脈が常に同期し、相互に進化し続ける最新の開発フローをぜひ体感してください。

16:00
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16:30
お客様事例

プロフェッショナルサービス業界におけるAI活用と変革の実態~AIと人のコラボレーションが生み出す大きな変革とは~

登壇者
BIPROGY
プロダクトサービス本部 本部長
田中 要
TIS
デジタルイノベーション事業部
副事業部長
渡辺 啓之
フューチャーアーキテクト
製造・エネルギーサービス事業部
シニアパートナー
柴田 健一
概要

大規模プロジェクトを担う、プロフェッショナルサービス3社が、AI活用と組織文化変革の実践について語り合います。若い世代へのAI活用の浸透やリーダー主導のAI推進、開発効率化と風土改革の両立など、現場で得たリアルな知見とMiroの活用事例を共有します。

16:30
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17:00
基調講演

ユーザー中心発想の限界を乗り越える「意味のデザイン」
~AIによってわたしたちが「デザインされ返す」時代に~

登壇者
立命館大学
デザイン・アート学部 教授
インフォキューブ
取締役副社長/デザイン・ストラテジスト
井登 友一
概要

長らくビジネスや製品開発、マーケティングの正解であった「合理性に依拠したユーザー中心発想」は限界に直面しています。本講演では「存在論的デザイン(Ontological Design)」の視点から、ひとや組織の創造性を誘発する人工物(モノ)の役割について捉え直したいと考えています。同じく人工物であるAIという新たなアクターが様々な日常の営みに浸透しつつある今、私たちが目指すべき創造性の真の意味と、未来の組織デザインについてみなさんと考えます。

17:00
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17:05
閉会のご挨拶

クロージング

登壇者
ミロ・ジャパン
代表執行役社長
向山 泰貴
概要

会場の皆様のこれまでの歩みへの感謝と、今日の気づきを振り返るクロージングの時間です。今、これまでの常識にとらわれない新しい仕事の進め方を始めるチャンスが開かれています。ここで得た知見をどう活かすか。すべては明日の実践から始まります。

17:05
|
18:00

ネットワーキング

概要

参加者同士の交流や、スポンサー企業の皆様、Miroメンバーとのリラックスしたひとときをお楽しみください。

講演者プロフィール

向山 泰貴
ミロ・ジャパン 代表執行役社長
Short Bio 関西外国語大学・NY 州立大卒。日本 NCR やテラデータ、セールスフォースなどで新規事業開発やエンタープライズセールスを統括。AI 企業 COO を経て、2024年7月よりミロ・ジャパン代表執行役社長。 Long Bio 関西外国語大学およびニューヨーク州立大学卒業後、日本 NCR、日本テラデータなどのグローバルテクノロジー企業にて、新規事業開発とエンタープライズセールスの両面から事業成長を牽引。セールスフォース・ジャパンでは、コングロマリット企業向けグローバル統括責任者、エンタープライズセールス部長、E コマース事業責任者・執行役員など、複数の要職を歴任し、日本企業のデジタルトランスフォーメーション推進に貢献。 AI スタートアップでは最高執行責任者(COO)として経営戦略、事業開発、オペレーションを統括。2024年7月よりミロ・ジャパン合同会社 代表執行役社長に就任し、日本市場における事業成長と市場拡大をリードしている。
マーク・ストランデ
ミロ・ジャパン 最高情報セキュリティー責任者
セキュリティー分野で 30 年以上の経験を持ち、Klarna および Nordnet 社で CISO を歴任。現在は Miro の最高情報セキュリティー責任者(CISO)としてグローバル セキュリティー部門を率い、信頼と持続的な成長を支える原動力としてその強化を推進している。
ジョー・マクレーン
ミロ・ジャパン Miro 統括プロダクトマネージャー
Short Bio 創造性とテクノロジーが交差する領域に深い知見を有し、Miro における AI プラットフォーム展開の陣頭指揮を執る。
高木 智範
ミロ・ジャパン
キャリアを通じて常に時代を先駆けるワークスタイルの普及をSEとして牽引。2022年より現職。現在はミロジャパンのソリューションズエンジニアとして、開発者からビジネス層まで全てのヒトが、AIを活用しきれるプラットフォームの普及に注力している。
井登 友一
立命館大学 デザイン・アート学部​ 教授 株式会社インフォバーン 取締役副社長/デザイン・ストラテジスト
Short Bio UX デザイン専門事業の​立ち上げを​経て、​2011年に​株式会社インフォバーンに​入社。​UX デザイン・​サービスデザインを​中心とした​デザイン コンサルティング事業を​統括。​並行して​デザイン教育・研究に​従事し、​2025年4月より​立命館大学にて現職。 Long Bio デザインコンサルティング企業に​おいて​UXデザインの​専門事業立ち上げに​参画後、​2011年に​株式会社インフォバーンに​入社。​UXデザイン、​サービスデザインを​中心とした​デザイン・​コンサルティング事業の​統括を​行う。​並行して​デザイン教育と​デザイン研究に​従事し、​2025年4月より​立命館大学にて現職。
水野 敬志
ファストドクター 代表取締役
2018年ファストドクター代表取締役就任。経営全般に加え、オンライン診療・人事を統括し、医療×生成AIに関する講演多数。Forbes JAPAN 「日本起業家ランキング2023」第1位、日本スタートアップ大賞2025厚生労働大臣賞受賞。
福田 亜希子
NTTドコモビジネス 執行役員
NTTグループで20年以上、eコマース・AI・データ分析・ M&Aなど幅広い事業変革を推進。2023年7月よりスマートワールドビジネス部長/執行役員に就任。パートナー企業との共創を通じ、教育・医療・モビリティなど人々の暮らしに根ざした社会課題の解決に取り組む。
菊地 英敏
リコー 経営企画本部 デジタルビジネスイノベーション事業部 イノベーション戦略センター所長
国内外で約50件のビジネス特許を取得する未来戦略の知見を礎に、価値創造の専門家として活動。共創拠点RICOH BIL TOKYOの構想・実装を独力で牽引し、顧客経営層と 「未来の勝機」を議論するパートナーを務める。現在はAX を軸に、高度な専門知と圧倒的な実行力を融合させ、組織変革をリードしている。
渡辺 啓之
TIS デジタルイノベーション事業部 副事業部長
アパレル企業の執行役員として情報システム部門とEC部門を統括し、デジタル戦略を牽引。 2024年にTIS に参画し、現在は、事業戦略・デジタルマーケティング・コマースを中心にクライアント支援に取り組む傍ら、自社のマネジメント変革にも取り組む。
田中 要
BIPROGY プロダクトサービス本部 本部長
BIPROGY 入社後、Web アプリ開発に従事。SaaSの企画・ 開発を通じて、アジャイルなプロダクト開発に取り組む。 現在はプロダクトサービス本部長として、自社プロダクト開発とAI活用による開発生産性向上をリード。
マティアス・デイヴィドセン
Miro プロトタイプ部門責任者
10年にわたる新規事業立ち上げ経験を持つ、市場開拓 (GTM)の立役者。Uizard 出身で、現在はMiroのAIプロトタイプ事業を率いる部門責任者。
ジャック・バーグランド
Miro AIトラスト責任者
テクノロジー業界で20年以上のキャリアを持つ、経験豊富なプロダクトリーダー。現在はMiroのコンテンツセキュリティ&コンプライアンス プロダクト責任者として、安全なコラボレーション環境の実現に取り組んでいます。
中嶋 康作
カナデン 管理本部 デジタルイノベーション推進部 デジタルイノベーション課 課長
前職ソニーの設計DX主導を経て、「全社変革」への渇望と執行役員の熱意に惹かれ2025年に現職へ移り、「カナデン AX+」に参画。「対立より共創」を信条に、着任1年で Salesforce定着やAI制度を推進。現場との対話を重ねて共創中。固く見えて実は会話好き! 等身大のヒントを楽しく語ります。
原塚 真純
フィールズ 商品事業推進本部先端技術推進室 室長
遊技機メーカーでのソフトウェアエンジニアを皮切りに、 パチスロ遊技機開発・管理職・ソフトウェア部門長を経て、現在はフィールズにてAI推進専門部門を立ち上げ、室長として技術変革を牽引。エンジニア歴20年超の実践知を基盤に、現場発のAI活用を推進中。
柴田 健一
フューチャーアーキテクト 製造・エネルギーサービス事業部 シニアパートナー
独立系Slerでキャリアをスタートした後、2006年にフューチャーアーキテクト株式会社に入社。大規模基幹システム刷新などミッションクリティカルなプロジェクトのアーキテクチャ設計を手掛け、ビジネス・技術・人材育成の各側面でクライアントを支援してきた。2019年にはDX専門組織を立ち上げ、エネルギー・メディア・鉄道・製造など幅広い業界でDXを推進。現在はフューチャーアーティザン株式会社の取締役も務める。