人×AIの共存と、コンピューティング技術が切り拓く未来
― HPC・スパコンの最新動向と、フィギュアスケーター青木祐奈選手と考える可能性 ―

 AI技術の活用領域は、もはやビジネスだけにはとどまりません。スポーツ界ではいま、サッカー、野球、バスケットボール、テニス、フィギュアスケートなど、多様な競技で判定支援、戦略立案、プレー分析、選手育成にいたるまで、AI活用が一気に進みつつあります。これは「人×AIの共存」が現実のものとなりつつある証左であり、その可能性は今後さらに拡大すると見込まれています。

 一方で、人とAIの共存には多くの課題も横たわっています。判断と責任の所在、感性や直感の希薄化、倫理やプライバシーの保護、公平性の確保といった論点に加え、それらを支える高度なコンピューティング基盤も不可欠です。なかでもAIの計算基盤として、最新のHPC(High-Performance Computing)やスーパーコンピュータへの期待が高まっています。

 本セミナーでは、AI活用が進むフィギュアスケートに焦点を当て、人とAIの共存のあり方と、それを支えるコンピューティング技術について考察します。イントロダクションにはAI研究家・大西可奈子氏が登壇。続く特別トークセッションでは、現役フィギュアスケート選手の青木祐奈氏と、同分野におけるAI活用を研究する桐蔭横浜大学・廣澤聖士氏が、AIがもたらす価値とリスク、人とAIが協働するための条件について議論します。締めくくりとして、HPEとNVIDIAが手掛ける最新HPCおよびスーパーコンピュータを紹介。AI活用が加速するスポーツ業界において、その未来像と最先端コンピューティング技術を一望できるセミナーです。


開催概要

日時2026年7月17日(金)15:00~16:25
会場オンライン(Zoom)
主催日本ヒューレット・パッカード
協賛エヌビディア
協力日経クロステック Active
受講料無料
問い合わせ日本ヒューレット・パッカード セミナー事務局
call.hpe@hpe.com
備考定員になり次第締め切らせていただきます。
スケジュール・内容は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。
フリーメールアドレス、競合の場合などお断りする場合がございます。ご了承ください。
日本ヒューレット・パッカード合同会社及び、協賛社の競合となる企業にお勤めの方、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。

プログラム

15:00
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15:15
イントロダクション

AIの現在地から考える、データと人の役割

登壇者
AI研究家 
大西 可奈子 氏
概要

2026年、生成AIはビジネスの実験段階を終え、実装の局面へと移行しつつあります。しかし問われているのは、AIを「使いこなす」ことだけではありません。AIがある前提で業務を再構築し、自社データでAIを「育てる」ことへ踏み出せるかどうかが、次の競争優位を左右します。本イントロダクションでは生成AIの現在地を俯瞰しながら、データ管理のあり方と人の役割の変化について考えます。

15:15
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16:00
特別トークセッション

AIとフィギュアスケートが織りなす競演、新たな「データ」はどんな未来を創るのか

登壇者
フィギュアスケーター
青木 祐奈 選手
桐蔭横浜大学
スポーツ科学部 専任講師 
廣澤 聖士 氏
<モデレーター>
AI研究家
大西 可奈子 氏
概要

近年、スポーツ界に革新をもたらしている「AI(人工知能)」。採点競技であり、極めて高い芸術性が求められるフィギュアスケートにおいて、AIはどのような新しい価値をもたらすのでしょうか?本セッションでは、現役フィギュアスケーターの青木選手と、スポーツ科学・データ研究の最前線に立つ廣澤先生をお招きし、「AIとフィギュアスケートの未来」について深掘りします。

16:00
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16:25

AI時代を支える水冷技術基盤の最前線
- HPE × NVIDIAによるHPC&AI技術

登壇者
日本ヒューレット・パッカード
プリセールスコンサルタント / AI BDM
山口 涼美
概要

AI技術の急速な進化に伴い、それを支える高度な計算基盤にも変化が現れてきています。本セッションでは、HPE × NVIDIAによる水冷・高密度ラックスケール・OCP/ORV3を軸に、AI時代に求められる技術基盤の最前線を紹介します。