製造業 IT Special Seminar -個別最適を超える、現場主導のノーコード活用戦略-
製造業を取り巻く環境が大きく変化する中、現場には依然として、部門間で分断された情報、属人化した業務プロセス、Excelやメールに依存した非効率な運用など、個別最適の積み重ねによる構造的な課題が残されています。
これらは、データの一元的な活用を阻害し、部門横断での連携や迅速な意思決定を妨げるだけでなく、QCDのさらなる向上や継続的な改善活動においても制約となっています。
限られた人材・予算・時間の中で、現場の実行力を高めながら、いかに全体最適を実現するDXを推進していくのか。
本イベントでは、AI活用にも焦点を当て、各分野の有識者や先進企業の取り組みから、現場起点で変革を進める実践的なアプローチとヒントをお届けします。
開催概要
| 日時 | 2026年8月27日(木)13:00~16:00 |
|---|---|
| 会場 | オンライン |
| 主催 | サイボウズ |
| 協力 | 日経クロステック Active |
| 受講料 | 無料 |
| 問い合わせ | サイボウズ株式会社 セミナー事務局 kintone-pr@cybozu.co.jp |
| 備考 | スケジュール・内容は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。 |
プログラム
講演者プロフィール
矢島 孝應
1979年松下電器産業(現パナソニック)入社。
米国駐在などを経て、本社情報企画部長(理事)。
三洋電機統合後三洋電機執行役員CIO兼三洋ITソリューションズ代表取締役社長。
2013年1月、ヤンマーに入社。執行役員ビジネスシステム部長、2018年6月に取締役CIO。
2020年5月に退任。NPO法人 CIO Lounge理事長のほか、数社の社外取締役および顧問などを歴任。
木下 順
1996年に京セラ株式会社に入社。財務、情報システムに従事し、主にM&A後のシステムPMI(Post Merger Integration)を担当する。2018年より、切削工具を製造する部門に異動し、DX戦略の策定及びDX人材育成を担当する。2025年より京セラコミュニケーションシステム株式会社に出向し、製造業向けにPLM、ERPの上流設計・導入支援、AIを前提として業務改革の支援などを担当。
森 隆博
2001年に日機装株式会社へ入社し、セラミックスや電池分野の装置開発を中心に、開発・設計・製造・顧客対応まで一貫して担当。数々の新技術を市場投入し、事業拡大に貢献。グループリーダー、部長、工場長を歴任し、組織改革やDX推進を主導。現在は精密機器技術センター長として、全社データ活用基盤構築と技術戦略を牽引している。
安井 泰観
大学院を卒業後、プラントエンジニアリング会社にて海外プロジェクト(エジプト・インド)のプラント建設マネジメントに従事。2020年AGC株式会社に入社し化学品カンパニーのDX推進業務を担当。工場向けシステム導入を経て、現在はビジネス領域のDXをリード。kintoneをはじめとしたローコードツールによる業務改善の全社展開と、プロセスオーナー自らが業務の改善とシステム化を進める「市民開発」の推進・人材育成を進めている。
栗田 雄介
SIer企業にてSE・ソリューション営業・kintone全国支援(開発・教育)に従事し、kintone CERTIFIED資格4種(アソシエイト・アプリデザイン・カスタマイズ・システムデザイン)を取得。2022年AGC株式会社に入社し化学品カンパニーのDX推進業務を担当。現在はkintoneスペシャリストとして業務改善アプリの開発・運用を担うとともに、市民開発者向け教育プログラムの構築や開発支援など、「使える人を増やす」kintone活用の底上げを進めている。
ものづくり太郎
大学卒業後、大手認証機関入社。電気用品安全法業務に携わった後で、
㈱ミスミグループ本社やPanasonicグループでFAや装置の拡販業務に携わる。2020年から本格的にYouTuberとして活動を開始。製造業や関連する政治や経済、国際情勢に至るまで、さまざまな事象に関するテーマを、平易な言葉と資料を交えて解説する動画が製造業関係者の間で話題になっている。年間の講演数は100件を超え、国内外での取材も積極的に行っている。
南崎 健太郎
2020年にサイボウズへ中途入社。
サイボウズ入社前は住友電気工業株式会社で8年間営業として勤務。前職では約4年の韓国駐在やPMとして工場支援などの経験あり。現在はkintoneを活用し「ムリ、ムダ、ムラ」排除に向けた現場目線でのQCD改善・業務改善を推進している。






