多くの企業が利用中の基幹業務システム「SAP ERP 6.0」のサポートが2025年に終了する。SAPの調査*によれば、ユーザー企業の多くが「SAP S/4HANA」への移行を予定しているものの、移行着手済は2割にも満たず、8割強は未だ検討中、もしくは全くの未着手の状況だ。その理由は、影響範囲とコストがこれまでとはケタ違いであり、人的リソースの兼ね合いからも予算承認に欠かせない影響分析アセスメントの実施にすら踏み出せない、という現実がある。

*出典:2019年4月発行 SAP Insider

 このSAP S/4 HANAへのマイグレーションにおいて、コストとリスクの削減をもたらす、革新的なソリューションを展開するのがPanaya(パナヤ)だ。同社のソリューションを活用すれば数か月かかる影響調査がわずか48時間で完了し、修正とテストすべき範囲がすべて可視化され、実移行期間とコストが半減以下になる、という驚異的な成果をもたらす。

 今回はPanayaのCEO デヴィッド・ビニー氏と、Panaya Japanセールスディレクターの五十嵐英祐氏にインタビュー。SAP S/4 HANAマイグレーションのポイントと、『2025年の崖』をどのように捉えていかに乗り越えるべきなのか、同社ソリューションがもたらす革新性を聞いた。

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