労働人口減少が深刻さを増している現在、好調にビジネスを展開している企業でも人手不足に陥るリスクが顕在化してきている。働き方改革に対応する必要にも迫られており、これまでの業務を見直して、業務効率化や生産性向上を行っていかなければ、ビジネスが立ち行かなくなるのは時間の問題だ。

 業務効率化を行う際に、ITシステムが必要不可欠であるのは言うまでもない。さまざまな企業が前述のような課題に取り組み、遠隔会議システムやRPA、勤怠管理システムなどを導入してきているが、大幅な時間やコストがかかることも多く、十分な効果が得られていないケースも少なくない。

 「生産性向上のために、各企業はさまざまなシステムを導入し、会議時間の短縮や出張移動の減少などを進めてきています。しかし、モバイルテクノロジーにはまだまだ活用の余地が残されています。特に、ビジネスの現場でスマホアプリを活用することで、生産性向上に大きく寄与することができます」と株式会社ヤプリCMOの山本崇博氏は説明する。

 なぜ今、ビジネスでのスマホアプリ活用が注目されているのか。活用している企業は、どのような使い方で効果を得ているのか。生産性向上に向けたスマホアプリ活用法の極意を、山本氏と、株式会社ヤプリ マーケティング本部 兼 コミュニケーション本部 クリエイティブ部の李夢黎氏にうかがった。

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