多くの社員がテレワークに移行するなか、チーム内のコミュニケーションをサポートするツールとしてWeb会議の活用が進んでいる。しかしPC内蔵のカメラでは映りが悪く、互いの表情や状況をうまく読み取れないという場合も多い。また周囲の騒音や雑音が邪魔になって音声が聞き取りづらく、スムーズな意思疎通を図れないという悩みを抱えている方も少なくない。リモートであっても対面コミュニケーションはチームワークの要であるだけに、より高品質の映像や音声を伝えるソリューションの導入が必要である。
世界情勢の急激な変化により、多くの企業がテレワークへの移行を余儀なくされている。しかし、これまで毎日顔を合わせていた人たちが離ればなれに働くようになったことで、さまざまな弊害も表面化してきている。
会社や所属部門に対する帰属意識が低下したり、疎外感にさいなまされたりといったものだ。
原因は低品質のコミュニケーション環境にある。昨今、Microsoft Teamsをはじめ企業内にはWeb会議(ビデオ会議)をサポートする多様なクラウドサービスやアプリケーションの導入が進んだ。しかしPCに内蔵されたカメラやマイク、スピーカーなどをそのまま使うだけの環境では、Web会議のメリットを十分に生かせないのも実情だ。
共に活動しているチームメンバーを画面に映し出しても、劣悪な映像では表情や状況が伝わらず、各自がどんな思いを抱いて議論に参加しているのかわからない。音声も不明瞭だと、発言を何度も聞き返さなければならない。これではストレスがたまる一方で、一体感は失われ、どんどんチームから心が離れてしまう。
高品質の映像と音声で快適なコミュニケーション――。この基本条件を満たさない限り、リモートでのチームワークは成り立たないといっても過言ではないだろう。
では、リモートワークでチームワークをいかに成功させるか、あるいは孤独感を感じさせずにいかにチームワークを高められるか、その秘訣に触れながら、そこで必要となる高品質の遠隔コミュニケーションを実現するソリューションについて紹介しよう。


法人事業本部 マーケティング部
セールスエンジニア
尾山 暁 氏

法人事業本部 マーケティング部
黒澤 めぐみ 氏