組織や環境の変化にも対応する真の業績管理システムとは

 コロナ禍によって市場ニーズは予測困難な変化を繰り返すようになり、足元の売り上げにどれだけ影響を及ぼしているのか、今後どうなるのかといった現状や見通しをつかむことが、ますます困難になっている。しかし、そうした状況の中でも、刻々と変化し続ける業績をタイムリーに把握し、瞬時に複数のシナリオを立てて事業拡大へと突き進んでいる会社がある。不動産・住宅情報サービスのLIFULL(ライフル)である。

 同社は、組織数の増大や事業のグローバル化に対応する業績管理システムとして、企業財務や人財管理など広範なソリューションを提供するワークデイの「Workday Adaptive Planning」(ワークデイ・アダプティブ・プランニング)を2016年に導入した。

 ボタン1つ押すだけで、LIFULLの約200に上る組織の数値が、管理会計のルールや科目に則って集計され、さまざまな切り口での分析や予測、シナリオ作りができる「高速プランニング」ツールを手に入れていたおかげで、コロナ禍においてでさえ業績へのインパクトを瞬時に捉え、推移の変化をつねに捉えるなど、プランニング(業績管理)の観点では慌てることなく対峙することができたという。

 形態や機能などさまざまな業績管理システムがある中で、なぜLIFULLは「Workday Adaptive Planning」を選び、それによって同社のプランニングはどのように変革されたのか。次のページから詳しく見てみよう。

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