「稼ぐ力」とも言われるROIC(投下資本利益率)を重視した経営に舵を切る企業がいま急速に増えています。

 背景にあるのはROICが持つ大きなメリットです。ROICを使って資本を有効に活用しているかどうかを可視化できれば資本の最適化、すなわち収益率の向上が見込めます。さらに既存事業や新規プロジェクトの収益寄与度も評価できるので、事業ポートフォリオの見直しによる持続的な成長も期待できます。

 こうしたメリットから株主や東京証券取引所も資本コストを意識した経営を強く要請しています。

 その実践に対する大きな壁はROICの計測とリアルタイム性でしょう。

 いつ何にどれくらいの資本を投じそれによっていくら収益を上げたか、この把握と迅速な意思決定にはリアルタイム性のある財務データの整備、場合によっては基幹システムの改修も必要です。また同時に決算の短縮化や業務プロセスの見直し、データ収集や集計・分析の自動化や迅速化といった対応も不可欠です。

 本セミナーではROIC経営の特徴やメリット、超えるべき課題を紹介しつつ、具体的なファイナンス戦略やデータ基盤、基幹システムの在り方を考察します。

 2024年、ROIC経営を実践するためのノウハウをあますことなく紹介しますので、経営層や財務部門、経営企画部門やIT部門など多くの方にご参加いただければ幸いです。


プログラム


ROIC経営の導入と浸透

デロイト トーマツ コンサルティング
シニアマネジャー
山田 壮介 氏


Cloud EPMで経営管理改革
~経営管理の高度化とAI/機械学習で行う予測、開示業務の効率化~

日本オラクル
クラウド・アプリケーション統括
FMS/EPMソリューション本部EPMソリューション部
シニアソリューションコンサルタント
山田 康雄 氏

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