いままでの働き方を変えないやり方
~あの名作を生んだ、ヒトとクオリティを維持する方法~

 「最近の若者は…」というセリフからもうかがえるように、マネジメント層に“若者≒根性がない、働かない”といった イメージが染みついてはいないだろうか。 若者からすれば、上司を含む働く環境や会社のビジョンが、自身の“働く”理想とかけ離れており、気合いが入らないという思いがあるかもしれない。

 社内そして外部環境が激しく変わる現代社会で、 経営層とマネジメント層は「サービスクオリティ」と「働きやすさ」の両立に試行錯誤を繰り返している。 経営や営業数値、商材、そして多くの社員といったリソースを抱える中で、マネジメントと組織づくりに正解はあるのだろうか。

 今回の座組では、いつの時代においても世界中の人々に夢を送り続ける「スタジオジブリ」にスポットを当て、その世界最高峰の制作部隊の組織やクオリティの維持・管理、ヒトの採用やマネジメントに焦点を当ててみたい。2021年初の座組は「ジブリ」の絶対的クオリティの裏側を支える組織、ヒト、IT活用について座組む。

開催概要

日時4月6日(火) 14:00 - 15:25
会場オンラインセミナー
主催猿人
定員300名
協力日経クロステック Active
受講料無料
問い合わせ猿人 座組お問合せ窓口
e-Mail:zagumi-seminar@zagumi.inc
備考定員になり次第締め切らせていただきます。
スケジュール・内容は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。
フリーアドレス、競合の場合などお断りする場合がございます。ご了承ください。

プログラム


14:00-14:05

オープニング


14:05-14:25

スタジオジブリ制作の裏側
手書きアニメーションの制作現場とスタッフ管理

宮崎駿監督、高畑勲監督など、数多くの日本を代表する作品を生み出すアニメーション制作会社「スタジオジブリ」。 その作品があまりにも有名で、制作プロセスや社内体制などがフォーカスされることは少ない。 この度、株式会社スタジオジブリ 制作部 副部長 古城氏に出演いただき、如何にしてあの作品が生み出されるのか、その社内体制は、マネジメントは、社員教育、採用プロセスは、などなど、スタジオジブリの組織づくりとその想いについてお話しいただきます。

スタジオジブリ 制作部 副部長
古城 環 氏


14:25-15:10

パネルディスカッション

Asana Japan マーケティングリード
内野 彰 氏

アトラエ wevox事業部 キリコミ隊長
川本 周 氏


モデレーター:日本マイクロソフト Microsoft 365 ビジネス本部
エグゼクティブ プロダクト マーケティング マネージャー
春日井 良隆 氏


15:10-15:25

Q&A

古城 環 氏
スタジオジブリ 制作部 副部長

1993年スタジオジブリ入社 撮影部に配属
『平成狸合戦ぽんぽこ』(94) 、『耳をすませば』(95)、短編『On Your Mark』(95)、『もののけ姫』(97)撮影、『ホーホケキョ となりの山田くん』(99)監督助手、『千と千尋の神隠し』(01)、『猫の恩返し』(02)、『ギブリーズ episode2』(02)音響制作。『ハウルの動く城』(04)、『ゲド戦記』(06)、『崖の上のポニョ』ポストプロダクション。『借りぐらしのアリエッティ』(10)制作デスク。『コクリコ坂から』(11)、『風立ちぬ』(13)制作担当。『かぐや姫の物語』(13)CV:石上中納言役・音響制作デスク、『思い出のマーニー』(14)制作担当。

2014年 スタジオジブリ制作部門解散に伴い退社、フリーになる。
2018年 スタジオジブリ復帰入社 制作部 副部長
「アーヤと魔女」(20)編集・音響制作

内野 彰 氏
Asana Japan マーケティングリード

1996年 日本電信電話(NTT)入社後、Microsoftにてコミュニケーションエリアのビジネス開発やWindows製品マーケティングに携わる。フィンランドヘルシンキのインメモリーDBスタートアップSolid(のちIBMに買収)のカントリーマネージャー経て、クラウド ERP老舗のNetSuite(2017年にオラクルに買収)の立ち上げに携わり、マーケティング・事業戦略責任者として企業成長を支える。2019年10月よりAsana 日本法人のスタートアップメンバーとして参画。

川本 周 氏
アトラエ wevox事業部 キリコミ隊長

新卒で当時未上場の株式会社アトラエ入社。 入社後はIT/Web業界に強い求人メディア「Green」のコンサルティング営業を担当。その後、新規事業のエンゲージメント解析ツール「wevox」チームへ異動。 現在は、年間1000名を超える経営者や人事担当者とお会いをしながら、エンゲージメントを軸にした組織改善を支援。 通常業務とは別に社内のバリュー刷新や全社コミュニケーション設計などのプロジェクトも担当。

春日井 良隆 氏
日本マイクロソフト Microsoft 365 ビジネス本部 エグゼクティブ プロダクト マーケティング マネージャー

岐阜大学 教育学部 哲学科を卒業後、大沢商会を経て、アドビ システムズに入社し、リリースされたばかりのAfter EffectsとPremiereを育てる。 2007年にマイクロソフトに入社し、ExpressionやSilverlightを立ち上げる。 2009年からUXやHTML5のエバンジェリストを務めた後、2015年よりWindows、2018年よりMicrosoft 365のマーケティング担当となって今に至る。

企画運営:株式会社猿人 「座組」プロジェクト

「座組」とは、株式会社猿人の主催するオンラインセミナーです。「座組」では、視聴者(情報を求める企業)の業種、職種における課題や関心をセグメントしてテーマ設定し、そのテーマに対して有識者やパネリスト(支援できるソリューションを持つ企業)が解決策や方向性を見出す討論会型(ディスカッション形式)のオンラインセミナーとなっております。