サイバーインテリジェンス セキュリティーマネジメントSummit 2026 Summer
事業継続を脅かすサイバーリスク、向き合い方を先進企業の事例に学ぶ


 AIエージェントを駆使したサイバー攻撃の進化が話題になっています。米Amazon.comのCISO(最高情報セキュリティー責任者)は「AIの攻撃をAIが防御する」時代の到来を予想しています。一方、既存のサイバーリスクもこれまでになく深刻化しています。ランサムウエア攻撃の深刻な状況は続いており、フィッシングや脆弱性を突いた不正ログイン、生成AIを使ったビジネスメール詐欺など攻撃手口の多様化も加速しています。

 こうした攻撃の高度化・巧妙化を前に、企業や行政機関はサイバーリスクが生じてもビジネスを止めない「サイバーBCP」の確立が求められています。先進企業はサイバーリスクを「経営リスク」と捉え、そのマネジメント強化に余念がありません。CISOやCSIRTの設置、脅威インテリジェンスの活用、専門人材の採用・育成、各種の演習・訓練を通じて組織全体の対応力強化に努めています。

 本ページでは、「侵入はVPN経由、復元失敗は7割超」というランサムウエア攻撃の実態、2026年度末の運用開始が見込まれるSCS評価制度への備えなど、全10セッションの動画で無料公開します。1回の手続きで、すべての動画をご視聴いただけます。

主催講演
侵入はVPN経由、復元失敗は7割超 ――知っておくべきランサムウエア攻撃の真実
登壇者
  • 勝村 幸博
    日経クロステック 編集委員
概要

国内で相次ぐランサムウエア攻撃。被害に遭うと企業の事業継続が脅かされます。被害に遭わないための第一歩は、ランサムウエア攻撃を正しく理解することです。そこで本講演では、被害の最新状況や事例、攻撃の手口、対応方法や効果的な対策など、知っておくべきランサムウエア攻撃の真実を解説します。

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サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度が求めるレジリエンスとは ~事業復旧を左右する初動対応体制の実態~
登壇者
  • 関根 伸一郎 氏
    デジタルデータソリューション 取締役 兼 営業開発本部長
概要

SCS評価制度では、インシデント発生時の迅速な復旧を支える「レジリエンス」が重要視されています。本セッションでは実際の事例をもとに、事業復旧を左右する初動対応体制と外部専門家との連携の重要性、平時から備えるべき実践的なポイントを解説します。

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多発する漏洩とAIリスクに克つデータ主権:DSPMによる可視化と暗号鍵管理
登壇者
  • 舟木 康浩 氏
    タレスDISジャパン サイバーセキュリティプロダクト事業本部 シニアセールスエンジニア マネージャー
概要

生成AIの普及により、企業のデータ防衛は大きな転換期を迎えています。自律型AIによる高度な攻撃やデータ主権の要求が高まる中、従来の境界防御だけでは不十分です。本セッションでは、データの可視化と保護を実現するDSPMの最新動向と、暗号鍵を独立管理することで漏洩時もデータを解読不能に保つ新しい防衛戦略を、デモとともに解説します。

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SaaS時代、サイバーリスクを経営課題にしない認証強化とIDaaS活用の実践ポイント
登壇者
  • 疋田 一平 氏
    エムオーテックス LANSCOPE ID アクセスマネージャー プロダクト マーケティング マネージャー
概要

SaaS活用の拡大に伴い、認証・認可やID管理の複雑化は進んでいます。こうした課題を放置すると、不正アクセスや情報漏えい、業務停止など、事業への影響が大きくなりかねません。本講演では、SSO、多要素認証、アクセス制御、ID管理の観点から、SaaS時代に求められる認証強化の進め方を整理するとともに、中長期でのゼロトラストも見据えたIDaaS活用のポイントを解説します。

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企業を止めないために、いま経営が備えるべきこと ~頻発する大規模サイバー被害と“レジリエンス”の視点~
登壇者
  • 関根 太郎 氏
    NTTセキュリティホールディングス 代表取締役副社長
概要

サイバー攻撃による大規模被害が相次ぐ中、いま企業に問われているのは「攻撃を防げるか」だけではなく、「事業を止めないか」という経営視点です。本講演では、相次ぐ被害事例の本質や経営層が直面する課題を踏まえ、完全防御が困難な時代において、経営が備えるべき判断軸や体制、事業継続の考え方について解説します。

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AI SOC最前線:Rapid7の「人間×AI」が実現する、揺るぎない先制的防御
登壇者
  • 古川 勝也 氏
    ラピッドセブン・ジャパン 最高技術責任者, CISSP, CISA
概要

セキュリティの成果を最大化する鍵は、AIの「速度&網羅性」と人間の「判断力」の融合です。 Rapid7のAI SOCは、単なる検知を超え、自律的な調査で攻撃者の先を行く「先制的防御」を確立します。24時間体制でビジネスの盾となり、被害を最小限に抑えます。リソース不足を解消し、真のレジリエンスを構築する次世代MDRの本質に迫ります。

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AI時代の攻撃拡大に備える:自律型セキュリティインテリジェンス
登壇者
  • アレクサンダー キダーサ 氏
    SentinelOne Japan アジア太平洋・日本地区担当 シニアソリューションエンジニア
概要

生成AIやAIエージェントの普及で攻撃面が拡大する中、エンドポイント・アイデンティティ・AIセキュリティの3層防御の役割と、端末侵害からAI悪用までの攻撃シナリオ、自律型セキュリティインテリジェンスによる対抗戦略を解説します。

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AI時代のサイバー攻撃に備える防御体制づくり
登壇者
  • 山下 和也 氏
    サービス&セキュリティ セキュリティ本部 セキュリティエバンジェリスト
  • 植松 俊介 氏
    サービス&セキュリティ セキュリティ本部 セキュリティスペシャリスト
概要

現場を知るSOCアナリストがCSIRTを直接サポートする「現場目線のインテリジェントSOC」について、紹介します。またAI-SOCの高度化に必要なセンサー機器の役割についても併せてご紹介します。

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制度開始に向けた事前準備を サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度
登壇者
  • 田中 優里 氏
    Sky ICTソリューション事業本部 カスタマーサポート部 インストラクター課
概要

経済産業省が2026年度末の運用開始に向けて検討を進めている「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」。これはサプライチェーンに起因するサイバーインシデント対策のために、組織のセキュリティレベルを段階に分けて評価するものです。しかし、求められる対応は多岐にわたり、必要な対応をすぐに完了させるのは容易ではありません。本セミナーでは現時点で発表された内容を踏まえ事前に準備できるポイントや対応方法を紹介します。

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Agentic SOC時代におけるSplunk×Ciscoの次世代SOCアーキテクチャ
登壇者
  • 阿部 浩人 氏
    Splunk Services Japan Security Solutions Architect
概要

AIエージェントがSOC運用を支援・自律化する「Agentic SOC」が注目されています。本セッションでは、Splunk×Ciscoが描く次世代SOCアーキテクチャをもとに、SOC運用はどう変わるのか、AI活用で何が実現できるのかを、具体的な機能やユースケースを交えて紹介します。

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