【MRI DXDAY】VUCAへの「対応力」が企業を変革する ~「経営×DXの連動」と「ヒト×生成AIの共創」~

 MRI DXDAYは、日本を代表する企業の実体験に基づく基調講演や取り組み事例、トレンドなどをもとに、経営や業務課題に対する「DX推進実務のノウハウ」を一日でお伝えするイベントです。
不確実性が大きいVUCA時代において、「変化が激しい外部環境に対する自社戦略とは」、「自社のDXが成果に結びついているのか」、「生成AIなどの新たな技術を自社成長に取り込むには」など、課題は複雑多岐に渡ります。
そのような課題に対し、「環境変化に適応した顧客体験創出」や「全社戦略と現場のギャップを埋める仕組化」「最新技術を用いた作業短縮や品質向上」など、高い成果を挙げた事例を紹介し、具体的な手順や推進のポイントを当社分析と共にご説明します。 本イベントが企業・事業変革に取り組む皆さまの一助となり、DXの課題への「対応力」につながる機会となれば幸いです。全20講演のうち、一部をご紹介します。奮ってご応募ください。

開催概要

日時2024年7月17日(水) 10:00~17:00
会場オンライン
共催三菱総合研究所、三菱総研DCS、アイネス、日本ビジネスシステムズ
協力日経クロステック Active
受講料無料
問い合わせ三菱総合研究所
〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
MRI DXDAY運営事務局
担当:保倉、坂
E-mail:dxday2024@ml.mri.co.jp
Tel:03-6858-3514
備考 本イベントは、株式会社bravesoftが提供するオンラインイベントプラットフォームeventosで配信します。本イベントへのお申し込みにあたっては、bravesoft「サービス利用規約(https://bravesoft.co.jp/terms/)」「プライバシーポリシー(https://bravesoft.co.jp/privacy/)」をお読みいただき、同意の上、以下申込フォームからお申し込みください。
お申し込みいただきますと、開催1週間前にeventosを通じてマイページに関するご案内をお送りいたします。
※競合他社さま、企業に属さない個人のご参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※各講演の内容は変更となることがございます。あらかじめご了承ください。

プログラム


10:05~10:35

【基調講演①】Sail Green, Drive Transformations 2026―日本郵船のESG経営を支えるDX戦略

日本郵船
執行役員 グループCIO
高橋 泰之 氏







日本郵船グループでは、社会に貢献し持続的成長を続けるための経営戦略と、資本効率を意識した財務戦略から構成される中期経営計画を策定し、中核事業と新規事業を両輪とする2つの基軸戦略とこれを支える3つの機能戦略を掲げています。 本講演では、機能戦略の1つでもあり、ESG経営の実現を支えるEnablerとして位置付けられたDX戦略について、推進課題や解決に向けての実体験を交えてご紹介します。

13:00~13:30

【基調講演②】最新テクノロジーを企業に持ち込むには-パナソニック コネクトの生成AI活用実績と今後の戦略

パナソニック コネクト
執行役員 アソシエイト・ヴァイス・プレジデントCIO
河野 昭彦 氏







2023年2月、パナソニック コネクトはChatGPTをベースとした自社向けのAIアシスタントサービス「ConnectAI」をパナソニックグループ全社へ展開しました。当時、使用禁止令を出す企業もある中で、なぜいち早く導入を決断し生成AIの企業内利用の先駆者となれたのか。 社内利用定着の鍵は、自社業務への組み込みを通じて「自然に使われる状況」を作り上げたことでした。 導入から1年以上が経過した今、効果検証や課題、今後の製造業ならではの生成 AIの活用事例についてご紹介します。

10:40~11:10

<VUCA時代の企業成長へ> 複雑多岐に渡る経営課題を解決しビジネス変革を実現する、「経営×DXの連動」の全体像

三菱総合研究所
ビジネスコンサルティング本部
経営戦略コンサルティンググループ グループリーダー
藤澤 広洋 氏




三菱総合研究所
ビジネスコンサルティング本部
DX戦略コンサルティンググループ グループリーダー
藤田 健太 氏







VUCA時代のいま、日本企業を取り巻く環境や経営課題は大きく変化しています。「失われた30年」の間に積み重なりレガシーとなった課題と、環境変化によって新たに発生した課題の双方を解決してビジネス変革を成し遂げるには、経営戦略とDXの連動が求められます。
当社では昨今の外部環境変化を受けて、主に以下のアプローチを通じてお客さまのビジネス変革を支援しています。

①DXマネジメント:経営の構想を着実に実行する仕組み化
②顧客エクスペリエンスの変革:顧客価値を起点とした事業の再構築
③データドリブン経営:ビジネスモデルの変化に対応したデータに基づく経営管理
④レジリエンス経営:リアルタイムな戦略情報から迅速な経営判断につなげる仕組み化
⑤サプライチェーン×DX:企業間の情報連携によるサプライチェーン管理の高度化

本講演では、本イベントで個別にご説明する上記アプローチの基礎となる経営戦略とDXの連動の要諦をご紹介します。

<こんな方におすすめ>
・外部環境の変化をふまえたビジネス変革において必要となる観点を知りたい
・経営戦略とDX戦略がうまく結びつかず、期待したような成果が上がらない

11:15~11:45

<生成AIの次なる進化は”自律型”AIエージェント> 様々な業務への生成AI技術の導入「ララサポ」事例から紐解く、生成AI活用の今とこれから

三菱総合研究所
ビジネス&データアナリティクス本部
全社DX推進グループ グループリーダー
高橋 怜士 氏







生成AIはChatGPTやCopilotなどのツールとして個人で使うだけではなく、業務プロセスに組み込んでエージェントとして活用することで、本来の価値を発揮、ビジネス変革に貢献できます。本講演では当社の「ララサポ」全体像をご紹介しながら、生成AIを自動化されたワークフローの一部として使う方法や組織レベルで生成AIを効果的に活用するためのポイントをご紹介します。

<こんな方におすすめ>
・生成AIを利用したいと考えている、利用を始めているものの個人が便利になった以上の実感がなく十分な業務効率化が実現できていない
・自社システムへの生成AI導入を検討・検証しているが個別要素への適用となっており十分な効果が見込めない




13:35~13:55

<「構想」止まりからの脱却> 全社DX戦略と現場実務のギャップを埋めるDX推進マネジメント

三菱総合研究所
ビジネスコンサルティング本部
DX戦略コンサルティンググループ 主任研究員
沖山 航 氏


三菱総合研究所
ビジネスコンサルティング本部
DXマネジメントコンサルティンググループ 主任研究員
浦嶋 憲明 氏

DX戦略を構想するだけではなく各事業・現場が自立的にDXを加速、進展させる仕組みを伴わなければ成果を生みません。本講演では、DX戦略と連動して各事業・現場でのDXを促進するための具体的な手順、DX施策の管理の在り方などのポイントについて、複数の支援事例を交えながらご紹介します。

<こんな方におすすめ>
・全社的なDX計画はあるが形骸化してしまっている
・策定したDX構想を実現するためのポイントが知りたい




14:50~15:10

<AIによる設計業務知識やノウハウの伝承> 「設計資料活用AI」による社員個人の暗黙知の組織知化

三菱総合研究所
ビジネス&データ・アナリティクス本部
AIイノベーショングループ 主任研究員
板倉 豊和 氏

人手不足を背景に、設計業務の効率化・高度化のニーズが高まっています。社内に大量に蓄積されている設計資料・技術資料は、AIで知識・ノウハウを抽出することで効果的に活用できます。本講演ではAIを通じた活用方法に加え、生成AIを利用して設計者とAIが対話することでより活用を加速できる可能性をお伝えします。

<こんな方におすすめ>
・社内に設計資料をはじめとする技術資料がたくさん蓄積されているが、活用の方法が分からない
・過去の技術資料の検索・参照に時間が取られている
・ベテランの技術伝承が喫緊の課題となっている




15:40~16:00

<「Copilot for Microsoft 365」の展開に向けて> JBSが全社導入に至った生成AIツールの定着化シナリオと検証事例

日本ビジネスシステムズ
ソリューションスペシャリスト本部
担当部長
加賀 裕二 氏

生成AI 登場による決定的かつ革新的な時代の潮流に、Microsoftは仕事の副操縦士である「Copilot for Microsoft 365」をリリースしました。本講演では、JBSが参加したMicrosoftでのCopilotの検証実績、および今年の3月に全社導入に至ったCopilot業務定着化に向けたアプローチやROI効果測定について、具体的なプロンプトサンプルを交えてご紹介します。

<こんな方におすすめ>
・生成AI時代に企業のデジタル変革を加速する「Copilot for Microsoft 365」の最新情報が分かる
・Copilotの機能やPOC検証事例、効果測定とROI算出、定着化シナリオを知りたい
・業務に効果を実感できるユースケースとプロンプトサンプルについて知りたい




16:15~16:30

<クラウドへの投資対効果を最大化> ビジネス価値向上に資するクラウドのパフォーマンス可視化

三菱総研DCS
テクノロジー部門 テクノロジー企画部
先端技術室長
薦田 恒男 氏

クラウドの利用が広がる中で、クラウドコストに対するビジネス価値を最大化することが求められています。
しかし、組織ごとのクラウド利用状況を把握できていないなど、ビジネス価値向上につながっていない課題があります。
ビジネス価値向上を見据え、クラウドコストを評価するための施策とファーストステップをご紹介します。

<こんな方におすすめ>
・クラウドコストが増加しているがビジネス価値向上につながっているか分からない
・クラウド利用が進んだ結果、クラウド利用状況の把握が困難となり、想定を超えるコスト増加が発生している