委託先リスク管理、なぜ必要?経産省「SCS制度」の背景と今企業がすべきこと
深刻なサイバー攻撃被害が多発する昨今、標的が「大企業への直接攻撃」から「セキュリティ対策が手薄なサプライチェーン(委託先)経由」へとシフトしており、企業は待ったなしの対策に迫られています。
こうした脅威の変容に加え、経済産業省から「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS制度)」が発表されたことも相まって、サプライチェーン全体に対するセキュリティ対策の重要性はより一層高まりを見せています。しかし、国の制度に対する関心や「自社も対応しなければ」という意識はあるものの、「具体的にどう動くべきか明確な指針がない」「膨大な数の委託先を、どこまで・どの基準で評価対象にすべきか決まっていない」と、具体的なアクションに踏み出せていない企業も少なくありません。
本セミナーでは、経済産業省が今、なぜ本制度を強く推進しているのか、その背景にある真の狙いを改めて丁寧に紐解きます。そのうえで、企業が今本当に目を向けるべきサプライチェーンリスク管理のあり方について解説し、SCS制度の要件を「委託先評価の基準」として実務に落とし込み、社内リソースを圧迫せずに効率的な管理体制を構築するための具体策をお伝えします。
開催概要
| 日時 | 2026年6月18日(木) 11:00~12:00 |
|---|---|
| 会場 | オンライン |
| 主催 | アシュアード |
| 協力 | 日経クロステック Active |
| 受講料 | 無料 |
| 問い合わせ | アシュアード セミナー事務局 info@assured.inc |
| 備考 | 定員になり次第締め切らせていただきます。 スケジュール・内容は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。 フリーメールアドレス、競合の場合などお断りする場合がございます。ご了承ください。 |
プログラム
講演者プロフィール
植木 雄哉
アシュアード セキュリティエキスパート
アシュアード セキュリティエキスパート
国内大手SIerに新卒で入社後、官公庁・金融・製薬・流通業等の幅広い業界向けにOAインフラ・セキュリティ領域のコンサルティングや開発支援を実施。その後、外資系総合コンサルティングファームにマネージャーとして参画し、セキュリティコンサルティング案件を担当したのち、アシュアードに入社。セキュリティエキスパートとしてサービス開発や顧客支援を担う。主な資格:CISSP、CCSP、PMP。