DX勝者の選択
あなたの会社は「AI-Ready」? 最大の難関「データ環境づくり」解決法

 混沌としたビジネス環境の中、企業の競争力を維持・強化するためにはAIの活用が不可欠になりつつあります。しかし、AI導入への意欲や予算があっても、企業全体がAIを最大限活用できる状態、すなわち「AI-Ready」になっていなければ、その効果を十分に得られないのが現実です。

 中でも最大の難関は「データ環境づくり」です。データの欠落や鮮度の改善はもちろん、サイロ化した社内外のデータを結合・連携・統合する必要があります。ExcelやPDF、メール、画像、動画、ベクトルデータといった非構造化データをどう管理するかも大きなテーマです。さらに、機密データに対するセキュリティやガバナンスの強化も不可欠です。AI-Readyなデータ環境を整備するには、このように様々な高いハードルがあります。

 そこで日経クロステック Activeでは、AI-Ready実現の最大の難関である「データ環境づくり」に焦点を当てたオンラインセミナーを開催します。オープニングセッションでは、日経クロステック Active編集長の白井 良が、企業のAI活用がうまくいかない理由と、今求められるAI-Readyとは何かを徹底解説します。続くセッションでは、AI-Readyなデータ環境づくりに最適な様々なソリューションを一挙に紹介します。締めくくりの特別講演では、国立情報学研究所の佐藤一郎教授が、AI-Readyなデータ環境づくりで失敗しないための注意点を余すところなく解説します。今後の本格的なAI活用に向けたポイントをつかんでいただく機会として、ぜひご活用ください。

開催概要

日時2026年8月25日(火)13:00~17:35(予定)
会場オンライン
主催日経クロステック Active
協賛アステリア、Cloudera、Confluent Japan、データ・アプリケーション、Everpure(ピュア・ストレージ・ジャパン)(ABC順)
受講料無料
備考定員になり次第締め切らせていただきます。
スケジュール・内容は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。
フリーメールアドレス、競合の場合などお断りする場合がございます。ご了承ください。

プログラム

13:00
|
13:30
オープニングセッション

企業のAI活用がうまくいかないわけ、いま求められる「AI-Ready」とは

登壇者
日経クロステックActive
白井 良
概要

生成AIやAIエージェントの導入が急速に進む一方、「的外れな内容が出力される」「最新のデータを利用できない」「本来アクセスできない情報をAIが回答してしまう」など、課題も顕在化しています。本セッションでは、企業のAI活用がうまくいかない理由を整理するとともに、いま企業に求められるAI-Readyの考え方と、読者アンケートに基づいた日本企業の現在地をコンパクトに紹介します。

13:35
|
14:05
ソリューション講演①

「AI-Ready時代のデータ基盤構築術」――正しいデータを流通させる、これからのデータ連携基盤

登壇者
アステリア
マーケティング本部プロダクトマーケティング部
ASTERIA Warpプロダクトマネージャー
東海林 賢史 氏
概要

AIが業務を担う時代になるほど、AIの成果を左右するのは渡すデータの正しさです。本講演では、社内外に散らばるデータをAIが使える形で流通させる「データ連携基盤」の考え方と、AIとノーコードを組み合わせてAIの業務活用を推進しながら開発の担い手を広げるための実践的なアプローチについてお話しします。

14:10
|
14:40
ソリューション講演②

Enterprise Data Cloud(ストレージ・データ基盤インフラ)

登壇者
Everpure(ピュア・ストレージ・ジャパン)
調整中
概要

調整中

14:45
|
15:15
ソリューション講演③

AI活用を加速する企業は、なぜデータ供給基盤を見直しているのか
~AI-Ready時代に求められるデータ連携戦略~

登壇者
データ・アプリケーション
マーケティング本部
プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)
ACMS Cloud GTM(Go-To-Market)戦略担当
赤須 通隆 氏
概要

生成AIの活用が進む一方、多くの企業ではデータの分断やシステムの複雑化により、AIの効果を十分に引き出せていません。本講演では、AI-Ready企業に求められる「データ環境づくり」を、データ連携・品質・セキュリティ・ガバナンスの観点から整理するとともに、AI時代を支える「データ供給基盤」という新たな考え方をご紹介します。

15:20
|
15:50
ソリューション講演④

AI-Readyなデータ基盤の課題解決をどう行うか

登壇者
Confluent Japan
カントリーマネージャー
石井 晃一 氏
概要

有効なAI活用のためには企業のデータ基盤も変える必要があり、「AI Ready Data」とそれを司るデータ基盤を整備できるかが今後の企業成長のカギとなります。そのソリューションとなるConfluentのデータストリーミングプラットフォーム(DSP)は、AI Ready Dataの必須要素である3R+Cを満たし、エージェントAIによる自律的な業務遂行を可能とします。
本セッションでは、AI時代に必須のDSPの概要を背景やお客様の課題、そしてユースケースとともにお伝えします。

15:55
|
16:25
ソリューション講演⑤

調整中

登壇者
調整中
概要

調整中

16:30
|
17:00
ソリューション講演⑥

Cloudera Data Platform(データレイクハウス・分析基盤)

登壇者
クラウデラ
調整中
概要

調整中

17:05
|
17:35
特別講演

「AI時代の企業データ基盤の新常識
~企業の特性に合ったAI-readyな企業システムを構築・活用のための技術と経営戦略~

登壇者
国立情報学研究所
佐藤 一郎 氏
概要

企業においてAIを活かすには、AIそのものに加えて、「AI-Ready」な企業データ基盤整備が鍵となる。本講演ではAI-Readyなデータ基盤に求められる要件に加え、業務システムとの連携によってAIの正確性や最新性を担保する仕組みと、AI時代に求められる企業システムの変革の方向性を解説します。