HP Future of Work AI Conference 2026
成果に結びつけるAIの社会実装~ローカルAIとハイブリッドAIの最前線

「AIを使う」から
「どう成果に結びつけるか」へ

 AIの社会実装は、いま“実験”から“定着”へ、そして“成果創出”へと進化しています。昨年、日本HPはAI PCやAIワークステーション、ローカルAI、ハイブリッドAIの可能性を広く提示しました。いよいよ2026年はその先へ。より具体化したローカルAIソリューションと、共創によって広がるAIエコシステムを通じて、企業がAIを現場で使い切るための実践知をお届けします。

 HP Future of Work AI Conference 2026は、単なる技術紹介の場ではありません。日本HPが目指す“プロデュースカンパニー”としての視点から、デバイス、ソリューション、パートナーシップをつなぎ、企業のAI活用を実装から成果まで導くためのカンファレンスです。

 ローカルAIとハイブリッドAIの最前線を知り、次に取り組むべき具体策を見つける。そのための出会いと発見が、この一日に凝縮されています。

開催概要

日時2026年10月7日(水)
[展示エリア] 11:00~19:00(11:00開場)
[講演エリア] 13:00~17:30(12:30開場)
会場品川プリンスホテル
アネックスタワー 5F プリンスホール
〒108-8611 東京都港区高輪4-10-30
アクセス: https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/access/
主催日本HP
協賛日本マイクロソフト
協力日経クロステック Active
受講料無料
問い合わせ日本HP イベントお問い合わせ窓口
E-mail:event_inquiry@hp.com
営業時間:10:00~18:00(土日、祝日、年末年始、日本HPの指定休日を除く)
備考※満席が予想されますので、先着順とさせていただきます。

プログラム

13:05
|
13:15

開会のご挨拶

登壇者
日本HP
代表取締役 社長執行役員
岡戸 伸樹
13:15
|
13:55
主催者講演

HPのAI戦略(仮)
※同時通訳付き

登壇者
HP
SVP and Division President of Global Commercial Systems
Security and Displays Solutions
Gagan Singh
概要

概要調整中

13:55
|
14:35
パネルディスカッション

ローカルAIはいつ“現実的なビジネスの選択肢”になるのか
~ コスト・機密・実力で見極める

登壇者
モデレーター
日経BP
AI・データラボ所長
中田 敦 氏
AICX協会
代表理事
小澤 健祐(おざけん) 氏
Workstyle Evolution
代表取締役CEO
池田 朋弘(いけとも) 氏
概要

概要調整中

14:35
|
15:05
HP ハイブリッドAI推進コミッティ

参画企業パネルディスカッション

登壇者
楽天グループ
AI & Data コンサルティング部
ジェネラルマネージャー
水口 真 氏
Upstage AI
代表取締役
カントリーマネージャー
松下 紘之 氏
MC:
日本HP
マーケティング本部 本部長
柳澤 真吾
概要

日本HPが主催する共創組織「HP ハイブリッドAI推進コミッティ」の参画企業2社と、アプライアンス製品に含まれるAIソリューションの機能の特長や事業戦略について、当社マーケティングの柳澤がお話を伺います。
テーマ① 楽天はなぜ事業戦略にAIを組み込むのか
テーマ② 紙とPDFを成果に変える ── ローカル環境で動く、データ構造化技術と文書特化型AIエージェント

15:20
|
15:35
パネルディスカッション

オープンモデルが拓く、企業AIの新しい選択肢―
NVIDIA × HPで実現するローカルAIの社会実装

登壇者
エヌビディア
エンタープライズ事業本部
プロフェッショナルビジュアライゼーションビジネスデベロップメントマネージャー
高橋 想 氏
日本HP
エンタープライズ営業統括
ソリューション営業本部
ワークステーションビジネス開発部
AI/DS 市場開発担当部長
勝谷 裕史
概要

生成AIの進化とともに企業が自らモデルを選択して自社のデータや業務に合わせてAIを構築・最適化する「オープンモデル」の活用が広がっています。 本セッションではAIエージェントを支える NVIDIA Nemotron やPhysical AIの基盤となる NVIDIA Cosmos など、NVIDIAが展開する最新のオープンモデルとAIプラットフォームをご紹介します。さらにこれらのモデルをHP AIワークステーション上でローカルに活用することで企業がAIを自ら、「育て、業務へ実装する」新しい可能性についてご紹介します。

15:35
|
16:05
エンドユーザー事例

生成AIを『成果』に変える現場とは
~オムロンが挑むデジタルツインとローカルAIエージェント開発

登壇者
オムロン
インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー
商品事業本部 コントローラ事業部
技術専門職(京都大学博士[ロボット工学])
岩村 慎太郎 氏
概要

オムロンでは、検査画像や製造データを活用したAIエージェントにより、不良要因分析や検査支援を高度化し、半導体パッケージ基板の品質向上と生産性向上に取り組んでいます。本講演では、NVIDIA Omniverseを活用したデジタルツイン、VLM・RAG・ローカルLLMによるAIエージェント開発、そしてそれらを支えるHP GPUワークステーションの活用事例をご紹介します。AIで製品を進化させた開発現場と、PoCから実運用・成果創出へ進めるためのヒントをお届けします。

16:05
|
16:20
パネルディスカッション

AIを「PoC」で終わらせない
― オムロン × NVIDIA × HPが語る製造業AIの社会実装 ―

登壇者
エヌビディア
エンタープライズ事業本部
プロフェッショナルビジュアライゼーションビジネスデベロップメントマネージャー
高橋 想 氏
オムロン
インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー
商品事業本部 コントローラ事業部
技術専門職(京都大学博士[ロボット工学])
岩村 慎太郎 氏
日本HP
エンタープライズ営業統括
ソリューション営業本部
ワークステーションビジネス開発部
AI/DS 市場開発担当部長
勝谷 裕史
概要

オムロンが取り組むデジタルツインやAIエージェントの実践を起点に、生成AIをPoCから実際の業務・製造現場へ展開し、成果につなげるために何が必要なのかをパネルディスカッションします。 AIモデルやGPUコンピューティングを支えるNVIDIA、ローカルAIの実行基盤を提供するHP、そして実際にAIを製造現場へ実装するオムロン。それぞれの視点から、AIの「PoC」と「社会実装」の間にある壁、その乗り越え方を探ります。

16:20
|
16:50
テクノロジーパートナー パネルディスカッション

誰もが使えるAIを、企業はどう実現するか

登壇者
MC:
日本マイクロソフト
ウィンドウズ デバイス セールス アジア
シニアパートナーディベロップメントマネージャ
中園 謙 氏
日本マイクロソフト
マスタートレーナー
赤井 誠 氏
WEEL
代表取締役
田村 洋樹 氏
日本HP
エンタープライズ営業統括
営業戦略本部 本部長
松本 英樹
概要

生成AI活用の次の課題は、一部の利用者による実験にとどまらず、すべての社員が日常業務でAIを活用できる環境を実現することです。本セッションでは、ローカルAIとクラウドAIを組み合わせた「ハイブリッドAI」を軸に、コスト、セキュリティ、利用環境などの課題をどのように乗り越えるかを議論します。最新のMicrosoft Copilot Cowork、Microsoft Scout(プレビュー)がもたらす新しい働き方やCopilot+ PC向けAIアプリの開発事例などを交えながら、AIを一部の専門家だけのものにせず、誰もが活用できる環境へと広げるための実践的なアプローチと、企業の成果につなげるための今後の展望を探ります。

16:50
|
17:30
特別講演

AI時代のDX戦略 ~変革を実際に起こすために必要な考え方~

登壇者
参議院議員/チームみらい党首
AIエンジニア/SF作家
安野 貴博 氏
概要

生成AIの登場により、DX(デジタルトランスフォーメーション)は単なる効率化を超え、企業のビジネスモデルや顧客体験そのものを変革する段階に入りました。 しかし、変革を「構想」で終わらせず「実際に起こす」ためには、テクノロジーそのもの以上に、組織の意思決定や文化に関わる新しい考え方が欠かせません。本講演では、生成AIを活用した最新の事例を紹介しながら、双方向コミュニケーションを支える技術や、変革を阻む落とし穴を解説します。さらに、DX戦略を現場に根付かせ、持続的に成果を生み出すために必要な視点とアプローチについてお伝えします。

17:30
|

閉会のご挨拶

講演者プロフィール

安野 貴博 氏
参議院議員・チームみらい党首・AIエンジニア・SF作家。開成高校を卒業後、東京大学へ進学、松尾研究室出身。
外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループを経て、AIチャットボットの株式会社BEDORE(現PKSHA Communication)、リーガルテックのMNTSQ株式会社を創業(後者は共同創業)し、テクノロジーを通じた社会システム変革に携わる。2024年に東京都知事選に出馬し15万票獲得。2025年5月に「チームみらい」を結党し、参議院選挙(比例代表)で初当選、政党要件を満たす2%以上の得票率を達成。AIを活用した市民参加を軸に、現場と政策をつなぐ活動、双方向型のコミュニケーションを実践している。