オフィス業務のほとんどが、PCやスマートフォンなどのデバイスを通して行われるようになった。リッチなコンテンツやアプリケーションの利用も当たり前になり、高性能のPCなしでは成立しない業務も多い。特にウィズコロナ時代になりウェブ会議などが日常的となった今、性能が十分ではないPCの利用を続けるとコミュニケーションに支障が出ることも珍しくない。

 そのため情報システム部門は、新しいPCへのリプレイスを頻繁に行わなければならないという状況になっている。その時々で最適な性能・価格のPCの選定やPCのセットアップ、ユーザー部門から持ち込まれるPCの障害対応など、運用管理に関する業務は多岐にわたり、情報システム部門の負担が増え続け重要な課題となっている。

 その解決策のひとつとして、オリックス・レンテックのDaaS(Device as a Service)がある。

 オリックス・レンテックのDaaSは、常に最新のCPUを搭載したデバイスと、クラウドマネージドされたアプリケーションをセットにし、サブスクリプション方式でレンタル提供している。マルチベンダーで多様な機器・サービスをまとめて・ワンストップで提供可能だ。

 オリックス・レンテックは、東京都町田市と兵庫県神戸市に自動倉庫在庫管理システムを装備した技術センターを擁し、レンタル機器の入庫から出庫までの工程を一元管理している。これにより、注文から納品までのリードタイムが短くなり、お客さまへ必要なときに必要な期間、必要な台数を提供することが可能となっている。

 デバイスを所有するのではなく、最適なクラウド、運用保守も含めてサービスとして月額料金で利用するDaaSは、イニシャルコストが不要でありセキュリティーパッチの管理をはじめ、デバイスの撤去や廃棄にかかるコストも低減できる。

 一方、PCを購入している企業はリプレイスの際、今まで利用していたPCの処分が必要となる。PCの処分と言っても簡単なものではなく、コスト、業者の選定、PC内部の情報管理、PCの保管などさまざまな課題が発生する。

 オリックス・レンテック株式会社 ICT事業推進部 ソリューション推進チーム マネジャーの谷川氏は、「情報システム部門の方がPCの導入に気をとられてしまい、PCの処分にまで手が回らないということも少なくありません」と話す。

 オリックス・レンテックでは、PCの処分を低コストで安全に行え、情報システム部門の負担を大幅に軽減する仕組みを提供しているという。デバイス入れ替えが頻発する今こそ知っておきたいこのサービスを紹介していこう。

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