コロナ禍でより重要になるWebサイトのUXの質の向上
デジタル化の進展が企業のビジネスや人々のライフスタイルを変えつつある。昨今の感染症対策と相まって、インターネットを活用した飲食のテイクアウト市場や、コンサートの代替となる動画配信市場が急拡大。ネット通販市場も右肩上がりの成長を続ける。
これまで以上にWebサイト、デジタルコンテンツを活用した自社サービスの情報発信や顧客とのつながりが重要性を増している。オンラインにおいて顧客の要望に対し、いかに迅速なレスポンスを実現し、UX(ユーザーエクスペリエンス)の質を高められるかが、ビジネスの競争力を左右する時代になったともいえる。
近年は動画などリッチコンテンツの大容量化も進行。Webサーバーのレスポンスが低い状態のままでは、顧客の不満を蓄積させ、ひいては本来得られたビジネスの機会損失にもつながりかねない。
その有効な対策の選択肢となるのが、エッジクラウドによるCDN(コンテンツ配信ネットワーク)の活用だ。オリジンサーバーなどへの負荷を軽減しつつ、エッジでの高速かつ最適化した状態のコンテンツ配信を可能にするものだ。
CDNのパフォーマンスや信頼性はもちろん、セキュリティも重要となる。アカウントの乗っ取りやDDoS攻撃、ボットを悪用した攻撃など、様々な攻撃から自社のWebコンテンツなどを保護しなければならない。また、影響が及ぶ前に脅威を検出する仕組みも不可欠だ。
こうしたニーズに対し、UXの高度化を支援するCDNを核に、最先端のセキュリティ機能も備えた「エッジクラウドネットワーク」のソリューションを提供するのが、米Fastlyだ。大手グルメ検索サービスの導入事例も交え、Fastlyが選ばれている理由を紹介したい。