今必要とされる真のハイブリッドコミュニケーションとは

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で瞬く間にテレワークが普及した一方、対面でのコミュニケーションが見直されている。

 例えば、社内で顔を合わせていれば、雑談をすることもあるだろう。そんな何気ない会話の中にアイデアのヒントが潜んでいることは珍しくない。しかし、オンラインでのコミュニケーションだけでは、そのような機会は失われがちだ。また、相手の表情の変化やしぐさなどは、オンラインではとらえにくいし、顔を合わせることで生じる安心感もある。テレワークを経験して、そのような対面のコミュニケーションのありがたみを再認識する企業が増えているようだ。

 とはいえ、時間や場所の制約を受けずに、柔軟な働き方を可能にするテレワークにメリットがあるのはいうまでもない。そこで、これからは、テレワークとオンサイトワークを融合させたハイブリッドワークが主流になると考えられる。

 では、理想的なハイブリッドワーク環境を実現するには何が必要なのか?

 次ページからは、去る2022年12月7日(水)に「導入顧客 DX推進部門役員から学ぶ! 実体験に基づくハイブリッドワークの本当の効果と次の一手」と題し、日本マイクロソフト本社で開催されたオフラインとオンラインのハイブリッドセミナーの内容を紹介する。そこから、ハイブリッドワーク環境構築の最適解を探っていこう。

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