屋内タイプで最長200メートル、屋外タイプなら最長500メートルをカバー!Wi-Fiの常識が変わる

 人手不足が深刻化している。生産性を向上させ、業務プロセスの変革を伴うデジタルトランスフォーメーション(DX)が求められている。「カメラやセンサーで監視を自動化したい」「工場や倉庫で、業務データを見ながら作業したい」「IoT(モノのインターネット)でデータを集め、現場実態を効率的かつ正確に把握して業務プロセスの改善・変革につなげたい」といったニーズが急増中だ。

 それには、通信環境が必要になる。できれば、低コストなWi-Fiを使いたい。店舗やオフィス、教室のような空間なら、Wi-Fiの導入も容易だ。しかし、工場や倉庫、体育館、コンサートホールなどの大きな建物や、屋外に広がる工事現場や港湾施設、イベント会場などにWi-Fiを導入するとなると、途端にハードルが高くなる。広大な空間をカバーするために多数のアクセスポイントを設置し、電波を中継しなければならないからだ。そのため、導入コストや管理コストを勘案し、Wi-Fiをあきらめざるを得ないケースが多く発生してきた。

 そんな中、斬新な製品が登場。屋内タイプなら1台で200メートル級、屋外タイプなら500メートル級も電波を飛ばせるWi-Fi用アクセスポイントだ。幅が620メートルもある広大なビーチを、たった2台でカバーして関係者を驚かせた。電波を遠くまで効率的に飛ばす技術で、国際特許を取得している。

 Wi-Fiの常識を変え、DXを加速する画期的なアイテムとして、問い合わせも急増中だ。同製品の特徴や活用事例について、次ページで解説する。

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