水素ビジネスを考える
~事例を読み解き事業を創るリサーチ術~

 脱炭素社会の実現に向けた動きが進む中、新たなエネルギー資源として注目されているのが「水素」です。水素はさまざまな資源から製造が可能で、エネルギーとして活用する際にCO2を排出しないため非常に有用な資源とされています。経済産業省が脱炭素社会の実現に向けて公表しているグリーン成長戦略でも重要なテクノロジーとして位置づけられており、エネルギー安全保障の観点からも実用化が期待されている分野です。

 水素の活用においては、エネルギー業界のみならず、トヨタの水素エンジンや川崎重工の液化水素運搬船、住友商事の世界初の水素サプライチェーン構築など、製造・供給・利用という様々な分野で関連する企業が取り組みを始めています。これらの領域すべてで市場規模は160兆円規模に拡大するとの予測もあり、幅広い産業への影響が予想されています。

 一方で、水素をエネルギー資源として活用するには多くの課題もあります。水素製造に対するCO2の排出や、製造した水素をエネルギーとして利用するための低単価で輸送・供給するための技術的ハードルとインフラ整備、そして適切なタイミングでエネルギーにするための貯蔵の問題など、サプライチェーンの確立においては技術革新が必要な側面もあります。

 今回のセミナーでは、膨大なビジネスニュースをAIで分析する「Astrategy」を活用し、水素のような新領域で事業を創るための業界地図の作り方と事業機会の見出し方をお伝えするとともに、AIによる分析によってどのように自社に活かせる事業機会の探索と市場調査が実現できるのかを徹底解説いたします。ご興味の方はぜひご参加くださいませ。

開催概要

日時8月5日(木)10:00 ~ 8月31日(火)18:00まで視聴可能
会場オンデマンドセミナー
主催ストックマーク
協力日経クロステック Active
定員100名
受講料無料
問い合わせストックマーク お問合せ窓口
e-Mail:marketing@stockmark.co.jp
備考定員になり次第締め切らせていただきます。
スケジュール・内容は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。
フリーアドレス、競合の場合などお断りする場合がございます。

プログラム


水素ビジネスを考える
~事例を読み解き事業を創るリサーチ術~

ストックマーク
Astrategy Product Marketing Manager
田中 和生


<このような方におすすめ>
・「水素」のような社会の大きな潮流を踏まえて事業開発を実現されたい方
・新たな領域の構造や繋がりを整理し、参入領域の確定のための調査を効率化したい方
・業界のプレイヤーを整理し、事業開発の次の一手のための調査を効率化したい方


田中 和生
ストックマーク Astrategy Product Marketing Manager
信州大学経営大学院に在籍しながら起業し、宇宙開発の裾野を広げる事業を推進。
卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングにて、国内企業の新規事業創造及びビジネスモデル設計に従事。医薬品、化学品、自動車部品分野を中心に、事業モデルの策定やR&D戦略立案に参画。
その後、VALUENEX株式会社に入社し、事業開発責任者として他社とのコラボレーションによる同社の新規事業開拓を担うとともに、事業戦略コンサルタントとして様々な事業分野の新規事業立案や開発テーマ策定に携わる。日経BP等への記事提供や各種講演によるマーケティング活動を行う。
2020年、ストックマークの自然言語処理技術の高さに魅了され、Astrategyのセールス担当として入社し、現在に至る。