資料の紹介

 カブドットコム証券は、インターネット証券会社の草分けとして知られる。主要株主は三菱UFJフィナンシャル・グループだが、2019年4月、KDDIがカブドットコム証券にTOBし、その株式の49%を取得することを発表。予定どおりTOBが実施され、カブドットコム証券は8月29日に上場廃止となった。今後は「auカブコム証券」と社名変更し、KDDIグループの金融事業を担うことになる。なお、三菱UFJフィナンシャル・グループの持株比率は51%となる。

 この動きによって、カブドットコム証券のビジネスは、今後、どのように変化するのか。本動画では、同社の齋藤正勝代表執行役社長が自ら、その戦略について詳細に語っている。デジタルトランスフォーメーションを実施し、先進的なサービスを提供、併せて効率を上げ、さらにAPI提供による異業種協業などのよる収益源の多様化を目指すという。

 さらに齋藤氏は、その戦略に欠かせない次世代システム基盤についても言及。オンプレミスとクラウドを組み合わせるとともに、クラウドのように従量課金制で利用できるオンプレミスのソリューション、AIで障害予兆を検知する最新のシステムについても解説している。カブドットコム証券が目指す次世代の金融企業の新たな姿を、ぜひ確認したい。

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