資料の紹介

 世界中の中堅・中小企業(SMB)は、今日の経済成長の中心的な推進要因となっている。スイスを拠点とする世界貿易機関(World Trade Organization、WTO)の調査によると、中堅・中小企業は企業の90%以上を占め、雇用人口の60~70%を抱え、先進国のGDPの55%に相当するという。

 中堅・中小企業の経営では、高い自律性と柔軟性が求められるが、経営者はまた、さまざまな不確実性にしばしば直面する。顧客を発見、獲得、保持することはビジネスを成功に導く鍵であるが、顧客の期待が絶えず変化している場合、それは困難な課題となる。テクノロジー予算でどの項目最優先すべきかも頭を悩ませる問題だ。

 本資料は、世界の2000人を超える中堅・中小企業の経営者を対象に実施したアンケート結果のリポートである。過去2年間増収傾向にある企業とそうでない企業に分けて回答を比較。中堅・中小企業の成功を阻害する要因を検証し、経営層の意思決定と行動について洞察した。増収傾向の回答企業の多くが、CRM(顧客関係管理)を投資対象としており、AIなど高度なテクノロジーの導入にも取り組んでいることが分かったという。

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