資料の紹介

 日々稼働している工場や無人の施設、老朽化した設備の保全には多くの人手がかかる。「低コストな予兆保全」と「環境の安全確保」を両立するには、早期の異常発見が不可欠だが、そのための作業は依然として人間の感覚に頼る部分が大きい。

 高性能センサーを現場に配置し、IoT(モノのインターネット)によってリモートで自動監視できるようになれば、これまでベテランの感覚に頼っていた属人性の高い部分をITで補完し、人手や負荷を軽減できる。しかし、視覚や聴覚に比べ、センサーの開発が遅れている嗅覚については、このような取り組みは余り進んでいなかった。

 本資料では、IoTを活用して「におい」のセンシング情報を常時データ化、クラウドから常時、遠隔監視できるソリューションの概要を紹介。工場臭気対策、安全操業支援、空調監視の3つの適用例も示した。わずかな異常の発生を、インターネット経由でどこからでも確認・検知でき、IoTを活用したPoC(概念実証)も簡便に実施できるとしている。

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