資料の紹介

 デジタルデバイス同士で通信する規格の一つがBluetoothである。消費電力が小さいというメリットがある一方、通信できる距離が短く、メッシュネットワークを構築できない点がデメリットだった。IoTへの利用も期待されてきたが、1対1の通信が基本となるイヤホンやスピーカー、家電などに搭載される例がほとんどだった。

 こうした状況を大きく変えたのが「Bluetooth mesh Device Properties」の登場だ。Bluetoothによるメッシュネットワークに対応し、Bluetooth対応デバイス同士がパケットを中継する方式でメッセージを受け渡せるようになった。メッシュネットワークは最大3万2767ノードの構成が可能で、広範囲で多数のデバイスを接続しなければならないスマートビルの実現も容易になる。

 本資料は、Bluetoothメッシュネットワークの基礎について解説し、さらにIoTデバイスの設計を迅速化する製品と開発ツールを紹介している。IoTデバイスの開発にかかわる技術者ならぜひチェックしておきたい。

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