資料の紹介
通信事業者に頼らず、自前の機材を使って専用のネットワークを構築する自営無線ネットワーク。これまでは、免許取得が不要なWi-Fiが主流だったが、アンテナ当たりの通信範囲が狭かったり、障害物や相互干渉により通信品質が低下したりするなどの課題があった。
そこで注目されているのが、LTEを使って専用ネットワークを構築する「プライベートLTE」だ。Wi-Fiに比べてアンテナ当たりのカバーエリアが広く、一度通信が切れても瞬時に再接続するなど、安定性も高い。近年は、プライベートLTE用に、免許不要のsXGP(1.9GHz帯)も開放されている。しかし、LTEネットワークの構築には通信事業者向けの大規模な専用ハードウエアが必要だったため、費用がネックになっていた。これを低予算で実現するには、どうしたらよいか。
本資料は、パソコンで自営LTEネットワークを実現できる「ソフトウエアLTE」について紹介する。LTEの信号処理部の全てをソフトウエアで対応する。汎用のパソコンやサーバーに無線機を追加するだけで専用基地局が完成し、柔軟なネットワーク環境を低価格で構築できるという。





