資料の紹介

 デジタルトランスフォーメーション(DX)やテレワークの進展で、企業のIT環境は変化している。その結果、サイバー攻撃の巧妙さは大きく変わっていないものの、侵害される件数が増加した。ITインフラの変化で、弱点と監視の盲点が増えてしまったからだ。

 例えば、国内ではランサムウエアの被害が拡大している。以前からあったメール添付だけでなく、VPN機器の脆弱性を突いたり、リモートデスクトップを悪用したりした侵入が増えている。会社を守るには、セキュリティのテクノロジーと並んで「プロセス」と「人」の整備が重要だ。事故発生時の初動、連絡網、社内の体制などを決めておき、それらを定期的に鍛えておくのだ。

 本動画では、セキュリティ対策のプロセスと人を整備する「セキュリティ運用」について、最新の脅威状況に基づいて解説している。NISTサイバーセキュリティフレームワークなどの適切な枠組みを用いて、漏れのない対策を実施しつつ、組織の成熟度を高めていくのが重要であるという。問題発生時に慌てないため、製造業でデジタルやITの活用を担当するなら、ぜひチェックおきたい。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。