資料の紹介

 日本のものづくりの強みの1つが、優れた加工技術である。ナノレベルの精度を実現し、多様化する新素材に対応する高度な技術力に加え、納期短縮やコストダウンを可能にする技術、さまざまな機能性を作りこむ技術など、多彩な角度からものづくりを支えている。

 製品の要となる量産部品の加工のみならず、企画、開発、設計段階で作られる試作品の加工も重要だ。試作品の製作期間や品質は、開発リードタイムの短期化に直結するため、コストパフォーマンスの高い試作品を迅速に作りたいというニーズは高い。また、高度な加工技術から生み出される金型や治具は、製品の品質や生産性向上に大きく貢献する。

 本特集では、「納期を短縮し、コストダウンを図りたい」「研究開発段階から量産化を踏まえた作り方の提案まで踏み込んでくれるパートナーを探したい」「製品の付加価値や信頼性を高めたい」と考える製造業の参考となる資料を提供。様々な事例やユーザーの声、コストや納期の目安、工程表など、具体的でイメージしやすい資料となっているので、ぜひ参考にしてみて欲しい。