資料の紹介

 コロナ禍で急速にリモートワークが普及した。しかし、製造業の現場では、あまり浸透していないのが実情だ。その原因は様々だ。現場対応が多いことやセキュリティの問題。多くの部門が連携して動くためコミュニケーションが困難なこと。リアルでなければ仕事も労務管理もできないといった思い込みなどだ。

 とはいえ、激化するグローバル競争の中では、変化にスピーディ―に対応できなければ生き残れない。デジタル技術を駆使し、人はクリエイティブな仕事に注力するといったスマートな製造現場を目指す必要がある。そのためにはデジタル化を進め、リモートワークにも適応しなければならない。今後さらに労働人口の減少が予想されるなか、優秀な人材を獲得するためにも労務環境の向上は必須だ。さらに、プラントの海外移転に伴う現地での熟練者不足も課題であり、よりスマートな働き方やリモートワークによる人材の有効活用が必要となる。

 本広告特集では、製造業がリモートワークを推進する上での課題を整理し、解決方法や進め方を紹介している。具体的な導入事例も紹介しているので、デジタル化を目指す製造業の参考になる。