Canon IT Solutions Forum 2021
『実践DX、成功への処方箋がわかる3日間』

 近年のデジタル技術の急速な進歩に加えてニューノーマル時代の到来など、企業を取り巻くICT環境は大きく変化しています。
 多くの企業では、これまで以上にDX(デジタルトランスフォーメーション)をスピーディに進めていくことが経営課題になっているのではないでしょうか。
 そこで今回、DXの本質を理解していただき、具体的にどう取り組めばよいのか、課題解決につなげていただくためのイベントを開催いたします。システム基盤、データ活用、製造業DX、医療/教育DX、セキュリティなど業種やカテゴリ別のテーマにそって、事例も交えて数多くのセッションを企画いたしました。ぜひご参加ください。

開催概要

日時11月24日(水) ~11月26日(金)
会場オンラインセミナー
主催キヤノンITソリューションズ
協力日経クロステック Active
受講料無料
問い合わせお問い合わせは、「Canon IT Solutions Forum 2021」事務局 までご連絡ください。
https://reg.canon-its.co.jp/public/application/add/469
備考定員になり次第締め切らせていただきます。
スケジュール・内容は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。

プログラム - 11月24日


10:30 - 11:10

【基調対談】
DXを阻む「壁」とそれを乗り越える「必勝シナリオ」とは

キヤノンITソリューションズ 代表取締役社長 金澤 明
ファシリテーター 日経BP総合研究所 フェロー 桔梗原 富夫 氏

コロナ禍により激変する市場環境において、その変化を脅威ではなく機会と捉え、DXを積極的に推進する企業への期待値が高まっている。
だが先行企業が成果を上げる一方で、多くの企業ではDX停滞傾向が見られる。
DXを阻む「壁」は何か。それを乗り越えるにはどうすればよいのか。DXの本質について斬り込む。


11:20 - 12:00

【スペシャルコンテンツ】
新しい頼り合いのカタチ
~みんながより安心して、豊かに暮らせる社会に向けて~

AsMama 代表取締役社長 甲田 恵子 氏
キヤノンITソリューションズ 上席執行役員 村松 昇
キヤノンITソリューションズ ビジネスイノベーション推進センター 西本 真也

AsMamaは、「出会う、つなげる、頼り合う、をかなえること」をコアバリューに、社会価値と経済価値の両立を目指して次々と新しい事業を見出しています。本セッションでは、ビジネスイノベーション推進センターの共想共創アプローチにより、「AsMamaの想いを起点に、ともにビジネスをカタチにした取り組み」を代表取締役社長 甲田恵子氏と上席執行役員の村松昇が語り合います。
※タイトルおよび内容を一部変更しております。ご了承いただけますようお願い申し上げます。


13:00 - 13:40

【スペシャルコンテンツ】
日本市場におけるこれからの「内製化」とは

アマゾン ウェブ サービス ジャパン パートナーアライアンス統括本部 パートナービジネス開発部 部長 福沢 亮一 氏
キヤノンITソリューションズ デジタルビジネス営業本部デジタルビジネス企画部 部長 高橋 嘉文
同 デジタルソリューション開発本部クラウドサービス推進部 部長 上島 努

お客さまのIT内製化支援を推進しているアマゾン ウェブ サービス ジャパンと当社が、両社の強みを生かしてともに取り組んでいる「内製化」のポイントを事例を交えながらご紹介します。


13:50 - 14:20

ローコードで導くDX時代の「共創型開発」とは

DX推進の要素として業務の迅速なデジタル化がありますが、そのためには業務への造詣とシステム開発技術が必要です。当社は、事業部門が構想に加えUIまでを担当し、情報システム部門がロジックを組み立てていく「共に創る」開発体制をご提案します。
本セッションでは、ローコード開発プラットフォーム「WebPerformer」を活用した「共に創る」開発について、その有効性を事例を交えてご案内します。


14:30 - 15:00

SDGsへの貢献 西東京データセンターの取り組み

データセンターは日常生活のベースとなる重要な社会インフラであり、高性能な設備と優れた運営品質が求められます。その一方で、データセンター自身のエネルギー消費とCO2排出量の増大が問題となっており、省エネ化・脱炭素化の対応にも強い関心が寄せられています。
そこで今回は、西東京データセンターで行っている日々の品質維持活動(訓練、保守点検)やCO2排出量削減のための取り組みをSDGsの観点から紹介します。

15:10 - 15:40

ユースケースから捉えるデータマネジメントの改善・強化ポイント

データマネジメントの実現には、データの構造・配置に関する課題の解決から、データ活用そのものの推進および定着といった運用体制や企業文化の確立に至るまで、広範囲な対策が求められます。
本セッションでは当社の提供するデータマネジメントサービスの1つであるアセスメントサービスのユースケースを通じ、成功させるためのポイントとその対策についてご紹介します。

15:50 - 16:20

独自技術で実現する企業内のデータ検索効率化とその活用方法

クラウドサービスの普及により、業務データの保存先は多岐にわたっており、そのため、データ検索に課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
当社独自の自然言語処理技術を搭載した「DiscoveryBrain」では、複数のストレージ/システムを横断した検索はもちろん、"検索キーワードを含まない近しい文書"や"類似文書"の検索も可能です。本セッションでは、更に1歩進んだ活用方法を、デモンストレーションを交えてご紹介します。

16:30 - 17:00

対応期限迫る!2024年1月INS終了対策とEDI最新動向

2024年1月ISDN回線の終了に伴い、従来型EDIはインターネットEDIへの移行が必要となります。まだ多くの企業が従来型EDIを利用しているため、短期間で移行する必要に迫られています。本講演では、本格的なインターネットEDI時代の到来に向けて、技術的な課題や解決策などをご紹介するとともに、10月に刷新したEDI-Masterシリーズの製品ラインアップもご紹介します。




プログラム - 11月25日


10:30 - 11:00

xRで実現するDXの世界

VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)のいわゆるxR技術が産業用途で利用されるようになってきましたが、その実例を知ることができる機会は少ないのではないでしょうか。
このセッションでは、主に製造業のユーザー事例やその効果を交えながら、当社の取り組みをご紹介します。


11:10 - 11:40

PLMで始める製造業のDX

働き方改革が大きく加速した現在、多くの企業でデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが活発化しています。
製造業の現場に焦点をあてると、その取り組みの中心はエンジニアリングチェーンの改革に他なりません。
本セッションでは、PLMを軸に据えxRやIoTをエンジニアリングに融合させることでものづくりプロセスを変革する「エンジニアリングDX」を、当社の認定スペシャリストがご紹介します。


13:00 - 13:40

【スペシャルコンテンツ】
AI画像解析で実現する外観検査・店舗DX

キヤノンITソリューションズ
エンベデッドシステム技術営業部技術推進課
布施 竜一 高見澤 亮 片岡 新

近年、カメラの性能向上やAIの実用化が進み、人件費の削減と生産効率の向上を目的とした業務改革が進んでいます。製造業においては外観検査を人手からAIに置き換える動きが活発化しています。また小売業では店舗内に設置したカメラの映像から、消費者の商品購入行動の分析を行って店舗オペレーションの最適化や売上向上の施策を検討する取り組みが進んでいます。
本セッションでは、製造向け画像検査ソリューションと小売向け店舗DXソリューションをご紹介します。


13:50 - 14:20

ISO/SAE 21434 規格を見据えた車載ソフトウェア開発実践

ISO21434規格の策定、UNECE WP.29での法規化を背景に、従来のソフトウェア開発に加えてサイバーセキュリティプロセスの構築が急務となります。要求の観点を取り込みサイバーセキュリティプロセスを構築するためには、ソフトウェア開発の各フェーズにおいて具体的に何をしなければいけないのか、当社の事例を踏まえ実践内容をご紹介します。


14:30 - 15:00

基幹業務トータルソリューションで実現する「製造DX」

ベスト・オブ・ブリード型の基幹業務トータルソリューション「AvantStage」は、各業務分野で高い評価を受けている業務システムを組み合わせて、お客さまに適した基幹システムを導入するトータルソリューションです。
製造業のDX推進に向けて、今回は当社の数理技術を活かしたセミオーダーメイドの需要予測・需給計画システム「FOREMAST」と、生産・販売・原価管理をカバーする純国産SCM/ERP「mcframe」を中心にご案内します。


15:10 - 15:50

「経理DX」~2022年電帳法改正のチェックと経理の新しい働き方~

新型コロナウィルスによるリモートワークの推進、更に2022年電子帳簿保存法改定と、経理部門の業務改革が今こそ急務となっています。国内9,700社の導入実績を誇る会計システムSuperStreamによる、新時代のDX技術を活用した経理部門の業務改革と未来の働き方をお伝えします。
【本講演の主なポイント】
・2022年電子帳簿法改正によるペーパレス化の実現
・クラウドによるテレワーク前提の働き方
・経理DXとしてAI活用・ヒトとロボットの仕事の役割




プログラム - 11月26日


10:00 - 10:30

【スペシャルコンテンツ】
2021年のサイバーセキュリティ脅威動向と今求められる対策

キヤノンITソリューションズ
サイバーセキュリティラボ
西浦 真一

2021年は、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響により、テレワークの定着に代表されるワークスタイルの多様化など、社会に大きな変化が求められる年となりました。
サイバーセキュリティの脅威も社会変化とともに、日々巧妙化・複雑化しており、業種や規模を問わず、あらゆる企業がその脅威に直面しています。
本セッションでは、マルウェアをはじめとして日本国内で2021年上半期に観測された脅威を解説し、脅威に対する備えをご紹介します。

10:40 - 11:10

新ラインアップリリース『ESET PROTECTソリューション』

在宅勤務、クラウドアプリケーションの利用など、働く環境の多様化、リスクの深刻化が進んでいます。環境の変化により、エンドポイントセキュリティは、境界型の保護から包括的な保護の必要性が高まっています。
2021年7月に新たにリリースした「ESET PROTECTソリューション」は、エンドポイントの多重防御、統合管理、クラウドアプリケーション保護など、クラウド管理を中心に各種対策をパッケージ化することで、運用、コスト両面において、お客様に負担を掛けることなく、包括的なエンドポイントセキュリティをご提供します。

11:20 - 11:50

改正個人情報保護法対策!重要情報保護の新常識

2022年4月に改正個人情報保護法が施行され、情報漏えい時の罰金引き上げなど、より厳格なセキュリティ対策が要求されます。本セミナーでは、重要情報の保護手段として世界的に常識となりつつある「基幹システム(ファイルサーバやデータベース等)の暗号化」が可能なソリューション「CipherTrust Data Security Platform」をご紹介します。

13:00 - 13:30

スマートフォンを利用した模倣品対策及び不正流通対策

近年、グローバル化、越境EC(電子商取引)の普及による物流ネットワークの複雑化などを背景に、模倣品や不正流通品(不正転売等による)の流通が、ブランド企業にとって深刻な問題となっています。「C2V Connected」はスマートフォンを利用して誰もが簡単に正規品判定が行えます。また、トレーサビリティ機能により、導入企業が登録する商品流通情報と判定情報をあわせて確認でき、不正流通対策にもご利用頂けます。


13:40 - 14:20

【スペシャルコンテンツ】
DXによる創立100周年に向けた教育改革
~デジタルを活用した大学・高専教育高度化プランへの取り組み~

芝浦工業大学 学事本部 次長 鈴木 洋 氏
芝浦工業大学 大学企画課 課長 小倉 佑介 氏
キヤノンITソリューションズ 文教ソリューション営業本部第一営業部 倉田 浩一

2027年に創立100周年を迎える芝浦工業大学では、学修システム、学修情報、学修成果のDXを推進し、“学生の学びの心に火をともす”ラーニングアナリティクスによる教育改革をめざしています。本講演では、文科省の「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」で採択された取り組みを中心に、DXによる教育改革についてご紹介します。


14:30 - 15:00

IRの推進による教学マネジメントの強化

大学のさまざま成果や課題を可視化し、分析するための機能として多くの大学がIR組織を設置して大学改革を推進している一方で「人手が足りない」、「データが散在している」、「予算面の確保」といった課題があります。教学IR関連のコンサルティングおよびデータ分析に強みを持つシンクベースと協業し、「inCampusシリーズ」に、初期費用を抑えて短期間で導入可能な教学マネジメントを支えるサービスを拡充します。


15:10 - 15:40

ポータルで繋がりLMSで蓄積する。教育DX実現へのプロセスとは?

昨年来続くコロナ影響により顕在化した学内のコミュニケーション不足を補うため注目された学内ポータルシステムとオンライン中心の授業をITで支えるLMSをコスト面と学内構築期間、両面での削減を可能にしたSaaSサブスクリプション型サービスをご紹介します。


15:50 - 16:20

クラウド上で安全に「医療情報」を扱うポイントとは

医療業界のDX化が注目され、クラウドを用いて医療・ヘルスケア分野のデジタルサービスを開発し、新たな価値を提供すべく医療市場に新規参入しようとする企業は増加しています。一方、実際の開発・提供には要配慮個人情報を扱うため、ガイドライン対応等の障壁が存在しています。
本セッションでは、医療・ヘルスケア分野のデジタルサービス参入障壁となっている医療情報安全管理ガイドラインへの準拠方法をわかりやすくご説明します


16:30 - 17:00

常時顔認証で実現するニューノーマル時代の働き方改革

テレワーク導入の課題とニューノーマルに対応したITツール活用による解決方法をご説明します。当社が提供するソリューション「テレワークサポーター」の製品の特徴と強み(マスク対応とVDI対応)をご紹介します。