資料の紹介
ECサイトを運営している企業にとって、サイバー攻撃への対策は避けて通れない。万が一、攻撃によって顧客の重要情報が漏洩したり、サービスが停止したりすると甚大な被害を発生するからだ。場合によっては、企業の存続にも関わりかねない。ただし、攻撃そのものを止めることは不可能だ。仮に攻撃を受けても、それを無力化もしくは被害を最小化する仕組みの構築が重要になる。
では、企業は具体的にどのような仕組みで被害を防いでいるのだろうか。本資料は、その事例集だ。たとえば大日本印刷は、紙の本の通販と電子書籍を組み合わせた総合書店「honto」を運営している。同サイトには、年間100万件を超える攻撃があるが、それらをすべて防いでいるという。
また、ゴルフ場予約サイト等を運営するゴルフダイジェストオンライン(GDO)は、オンプレミスで運営していたすべてのシステムをAmazon Web Servicesに移行し、同時に高いセキュリティの仕組みも構築した。さらに、共同購入によるインターネット通販を手がけるネットプライスは、攻撃の可視化を実現した。この3社の取り組みは、ECサイトを運営するすべての企業の参考になるだろう。





