資料の紹介

 製造業を含む中堅・中小企業を取り巻くサイバー攻撃の脅威はますます深刻化している。特に、複数の拠点を持ち、サプライチェーンの中で重要な役割を担う企業が狙われている。経済産業省の調査では、サイバー攻撃の被害に遭った中小企業のうち約7割が取引先にも影響していると、2025年2月に公表されている。

 情報処理推進機構(IPA)の2024年度の調査では、組織的なセキュリティ体制を整備していない企業が約7割に上る実態が明らかになっている。このような状況が続けば、自社だけでなく取引先への影響、拠点間の連携停止、生産ラインへの影響など、現場とビジネスに深刻な事態をもたらしかねない。

 本資料では、外部からの侵入と内部からの情報漏洩の対策に有効なMicrosoft 365の2つのアドオン機能について紹介する。取引先を装ったフィッシングメール経由で感染するランサムウエアと、退職者アカウントの放置による情報持ち出しの2つの事例を取り上げる。アドオン機能の活用で被害をどのように抑えられるかを、マンガで分かりやすく説明する。

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