資料の紹介

 サイバー攻撃は、我々の想像をはるかに超えるスピードで進化している。例えば2018年に発見されたマルウエア「PowerGhost」は企業のサーバーに忍び込み、他人のコンピューターリソースを使って仮想通貨を生み出す。ファイルレスのため検知や修復が難しいといった厄介さもある。今後注目されるのはサプライチェーン攻撃。ITセキュリティが万全ではない中小規模の取引先企業を足がかりに、大企業が狙われるケースが増えている。

 これだけの進化のスピードに、企業側のセキュリティ対策は追いつけるのだろうか。あるセキュリティソフト会社の調査によれば、半数以上の企業で数週間から1年以上もの間、重大な攻撃に気づかずに業務を継続していたという。発覚が遅れれば当然、復旧コストはかさみ、莫大な損害を被ることになる。

 本資料では、ビッグデータを機械学習で解析し、そこにセキュリティ専門家の知見を組み合わせた最新の技術について解説している。コンピューターからモバイルまでマルチOSに対応し、強力なふるまい検知と修復エンジンにより、悪意のある攻撃を未然に防ぐという。容赦なく襲いかかるサイバー攻撃に備え、セキュリティ人材不足を補うためのセキュリティ対策自動化ツールとして有効だ。

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