資料の紹介
2019年は認証情報関連のセキュリティ脅威が顕在化した。ネットバンクの二要素認証を突破する仕掛けや「フォームジャッキング」と呼ばれる偽決済画面表示など、フィッシングサイトの巧妙化も続く。
高度化の一途をたどるサイバー攻撃の世界では、これらはあくまで一例にすぎない。ランサムウエア(身代金型マルウエア)は次々と亜種が生まれ被害が拡大。取引先になりすますビジネスメール詐欺では、自治体や企業が数千万~数十億円単位でだまされる事例が後を絶たない。自分たちの身を守るためには、専門家でなくとも日ごろからセキュリティトレンドを把握しておくべきだろう。
本資料では、2019年第3四半期におけるサイバー攻撃の実態を詳細にリポートしている。企業や自治体のみならず、ECサイトやオンラインゲームを通じて個人が大きな被害に遭うケースも紹介されており、エンドユーザーであっても防衛意識を高めることが必要だとする。サイバーセキュリティの傾向と対策を練る意味で、情報システム担当者、あるいはより社員と近い総務・庶務部門の担当者にも読んでほしい内容である。





